9月1日

マイライン広告比較

ここで少しブレイクタイム。各社のマイライン戦略を広告から分析してみましょう。様々なメディアで広告がなされていますが、私が目にしたテレビ広告とインターネット広告を主に比較しました。
広告に私個人の独断と偏見で点数(10点満点)をつけてみました。この点数・コメントについてのクレームは一切受付けません。点数・コメントに私個人の独断と偏見があることを了解し、それについてのクレームは一切しないことを了解した人だけ読んで下さい。

テレビCMで料金を提示しているのは東京電話だけでした。他の全社は料金が全く同じなので、安さを売りにできないのでイメージ主体の広告でした。一部では、料金値下げ競争をあきらめ漫才競争を始めるところまであり、各社三様でした。


東京電話 (0082)

【評価】 10点

【管理人の一言】

たくましい主婦が「どうだ」とばかりに大根片手にマイラインを宣伝。少しでも安くという大衆の金銭感覚を大根で表現。イメージガールの活き活きとした感じと、大衆の生活感覚に馴染みのある大根から、私はこの広告が一番好感が持てました。

日本テレコム (0041) 

【評価】 9点

【管理人の一言】

お馴染みのさんまさんの笑顔とひょうきんさを演出。日本テレコムのマイラインページでは、さんまさんが面白くマイラインを解説してくれます。
イメージ的に、どうしても男性より女性の方が好感が高くなるので、東京電話 より1点少ない9点にしました。

NTTコミュニケーションズ (0033)

【評価】 5点

【管理人の一言】

バックに超大企業NTTがあるだけあって、TVでもいろいろな広告を打ち出す。NTTコミュニケーションズ のマイラインページでは、FLASH「早わかりマイライン劇場」で、ペンギンちゃんとイルカ君が分かりやすくマイラインを解説。
タレントが本当には笑ってない感じがするので、残念ながら5点。


広告募集


アメリカへ15円 / 格安国際電話グローバルテル

広告募集

グローバル ワン (009123 )

【評価】 5点

【管理人の一言】

特にマイライン広告ロゴは見当たりません。新企業がマイラインをきっかけに大きく成長するかな。
広告ロゴが無いので、平均の5点です。

ケーブル・アンド・ワイヤレスIDC (0061)

【評価】 5点

【管理人の一言】

特にマイライン広告ロゴは見当たりませんが、今までの実績でマイラインを乗りきるか。
広告ロゴが無いので、平均の5点です。

KDDI
【評価】 「15点」 → 「−10点」

【管理人の一言】

KDD時代の広告では、国際化へ羽ばたくイメージを演出。若い女性の「001(ゼロゼロワンダフール)」の声は印象深かった。KDD時代の広告は、10点を遥かに超えて15点!!!電話業界の中で、ずば抜けて好感度ナンバー1だったと思う。

3社合併後は、残念ながらテレビ広告に関しては物凄く印象の悪い広告を連発。KDD時代の「ゼロゼロワンダフール」の面影は全く無い。

最近になって、いくつもの国際電話が出てきているとは言え、海外では、日本の国際電話と言えば、KDDしか知られていないのです。その日本を代表する国際電話会社がこれでは、海外から日本の品位を疑われてしまいます。

社長は、「KDDIの名前が一般に浸透したので、登記上の正式社名DDIをKDDIに変更します」と宣言しているが、どういう広告で名前を浸透させたのか良く確認すべきだ。