9月1日 |
値下げによる各社の減収:
値下げによる減収要因は、NTT東日本が年間130億円、NTT西日本は120億円、TTNetは6億円。TTNetの場合、「電話事業の収支は今年度厳しいが、来年度は(経常)黒字化したい」(白石智副社長)としている。
お客様のメリット:
3分を超えない市内通話を1カ月に100回程度する場合。たとえ,最も高い業者と安い業者との3分あたりの価格差が1円あったとしても,100円しか違いが出てこない。
数十年前、ドイツの車業界でも同じ現象がありました。値下げ競争で、各社とも雲泥の消耗戦に疲れ、終に利益を得ることも出来ず、これでは何のために営業をしているのかも分からなくなった。その時、ようやく各社歩みより、価格を同じにすることで合意した。
今後、これらの電話会社はどうするのでしょうか?いつか、各社歩みよる時が来るのでしょうか?それとも、雲泥の消耗戦を続けるのでしょうか?
2001年04月のNTTコムのテレビCMは、「料金はどこも同じ、割引サービスでお選び下さい」に変りました。
企業の利益が薄くなるということは、サービスの低下を余儀なくされます。日本の主力通信企業がこのように貧弱になると、今後の高度情報化社会はどうなるのでしょう?
| 最新NEWS | 各社の値下げ競争は「料金値下げ」、業績は「業績」項目をご覧下さい。 |
| 広告比較 | 各企業の宣伝戦略をご覧下さい。一部では、料金値下げ競争というより、漫才競争ではないかと思われるところもあり、各社三様です。 |
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