これがナポリ犬だ!(笑)
プレビシート広場は、ナポリの王宮(Palazzo Reale)に面している大きな広場です。
かつて、ナポリに王様がいたとき、王様はこの王宮の正面バルコニーから、プレビシート広場に集まる人民に演説をしたものでしたが。。。
いま、そのプレビシート広場に寝そべるのは、ごらんのとおり、ナポリ犬。
1匹、2匹、3匹、4匹、5匹。。。
ナポリの街の北東部にあるカポディモンテの丘。
ここには、かつてナポリを治めていたブルボン家の夏の離宮があり、現在その離宮は、イタリアでも有数の重要な美術館となっています。 (国立カポディモンテ美術館←美術ファンの方は必見です!)
彼は、その美術館へ向かう道すがらに発見したハンサム野良。
目が淡いアイス・ブルーなのは、シベリアン・ハスキーの血でも混じっているのかな? 近所の八百屋の話だと、捨て犬なんだとか。 人懐っこかったのも、そのせいか…と思うと、とっても不憫。。。
かつてブルボン王家の方々が、夏の間お住まいになっていたカポディモンテ離宮。 現在は、雪のような気品あふれる白いマントをまとった、こちらの方がお住まいになっておられます。。。
よく見ると、このマント、けっこう汚いんですけどね(笑)。
“Bianchina”(シロちゃん)と呼ばれていたので、メスと判明。 きわめておとなしくて、飼い犬なのか、半分野良犬なのか、警備のお兄さんにかわいがられていました。