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ロンドンのお店のウィンドウの中は、やっぱり、イタリアのセンスとは、どこか違ってましたね。

ひとくちで言っちゃうと、やっぱり、イタリアのセンスの方が、総合的には勝っているような気はしたんですが。。。
(そもそも、全ヨーロッパ共通でチェーン店化しているブランドも多いから、そうそうすごく差異を感じたわけではなかったけど)
でも、ときどき、イタリアにはあんまりなさそうな、なんともいえないクラシカルでシックな感覚のものを見かけたりすると、やっぱり、ロンドンは違うのだなーーと、思ったりして。
それにしても、ロンドンって治安のいい街ですね。
このショーウィンドウの写真と、↑↑の方向案内表示の写真は、バレエを見終わってから、コヴェント・ガーデン〜ピカディリー・サーカスまでをブラブラ歩きつつ撮ったものですが、時刻はほとんど真夜中近く、おまけに中心繁華街のど真ん中!!
たとえば、ミラノだったら、そんな時刻にドゥオモ近辺をたった1人でぶらつこうなどとは、夢にも思わない。
けど、ここロンドンは、まだまだ人通りも多いし、それも普通にナイトライフを楽しもうって感じの人が大多数なようで、私の危険センサーがそれほど警報を鳴らさないんですよ。
(これが、ミラノだったら、危険センサーが警報鳴らしまくりでしょうし、ナポリだったら、もう危険センサーの針が振り切れているかも……(^
^;)
それでも、女1人で夜遊びするのは、さすがにちょっと冒険し過ぎかなーと思ったので、おとなしくピカディリー・サーカスから地下鉄に乗って帰りましたが、この夜の地下鉄で、またまた感心。。。
ミラノだったら、真夜中近い時間帯の地下鉄なんて、まず乗ろうと思わない。
だって、ほとんど乗客が乗ってないし、改札付近にしか駅員がいない状態では、車内やホームでなにが起こるか分からない。
自ら進んでリスクを負うよりかは、多少のお金は払ってもタクシーを選ぶほうが、ずっと賢いでしょう?
でも、ロンドンの地下鉄は、そんな遅い時間帯でも、普通の乗客が普通に、けっこうたくさん利用しているのです。これって、素晴らしいことじゃないですか?
危険だな…と思うから、利用する人間の数が減り、ますます安全度が低くなる。。。
でも、そんなに危険じゃないな、と思ってみんなが利用すれば、さらに安全になる。。。
東京の地下鉄だって、終電は(特に週末なんて)、こりゃラッシュアワーかい?!(笑)…っていうくらい、みんな利用するけど、これも素晴らしいことだと思う。
治安の良さというのは、街にとっては、かけがえのない財産。
安全な街でこそ、みんな安心して暮らせるんだし。。。
普段治安の良い街に住んでいるとその価値に気づかないけれど、“街の治安”って、もっと大きな意味をもって考えていくべき問題だな〜〜なんて、ロンドン夜のブラブラ歩き中に思ったのでした。。。 |