図書館へ

 

 

 


 いざ、勉強!  ここでは、バンクロフト図書館での資料収集が主な目的でしたので、 次の朝、すぐに向かう。校内は、ほんとに広い。 自転車か自動車でないと、到底行けないよ、と思いながら、仕方がないので歩いて行きました。でも、緑がとても多くて、朝早い時は時計台が朝もやに包まれて、なんだか中世のお城みたい!!

テキスト ボックス: バンクロフト図書館。真中に見えるのが入り口         

 


  中央図書館の隣に位置する、バンクロフトは由緒が正しいらしい。 中に入れるかと心配したが、もちろん事前にメールで問い合わせはしてあったが。  ドアのところでは、必ず身分証明書の提示を求められる。  ない場合は、そこで作ってもらえる。 日本から来たと言えば、係のおじさんがとても親切に、してくださった。  日本の運転免許書でOKなの。  思わず、おじさん日本語読めるの? と聞きたくなったが、そんな野暮はことは聞くまい。 せっかく、いれてあげると言ってくださってるんだから。  でも、そのおじさん、興味しんしんで、なんでこんなところに来たの? ふーん、修士論文の資料集めなの。 ところで、車は何に乗ってるの?  と突然、変な質問を投げてきた。 カムリです、と答えると、そうかと期待はずれのようでした。

右が中央図書館、その左がバンクロフト、その奥に見えるのが時計塔


   中は、社会人が三々五々いろいろな事を調べているようでした。  学生は遊んでるよね。(モチロン!)閲覧はなく、全て受け付けのお姉さんに頼んで、だしてきてもらう形式です。 だから、日本での下調べは欠かせません。今度は実際に本を出してもらうためのコードを調べるため、ネット検索を行います。 そして、所定の用紙に書いて、お願いすると、しばらくするとすぐに出てきます。  必要なところを
コピーしてもらいます。(自分では出来ないの)1枚25セント。これは、どこへ行ってもそうでした。 25セント硬貨は必需品です。 それと、これは予想外だったんだけどその場では、してもらえないの。 確か最低3日間はかかるといわれて、青くなったのを覚えています。 だって、その日に、わたし、ボストンに行くやん。 間に合わないかも、とひやひやしました。(ぎりぎりセーフで、受け取れたんですけど)  ここでは、マイクロフィルムも貸してもらいました。  とても貴重な資料です。  それを読むための部屋が後ろの方にあって、案内してもらって入りました。  使い方がわからず、ここでも同じ部屋にいたお兄さんに教えてもらいました。

 


コピーは25セント。 強烈に25セントがいります。 それと、新聞の
マイクロフィルムは、中央図書館にあると言われて、次の日から、そちらに通いました。中央図書館は入るのは簡単、と言うか、バンクロフトの用紙を持っていたのですぐに入れました。マイクロフィルムをずっと見ていたので、気分が悪くなってしまいました。 でも、調べ物をする人は結構いるんだね。私だけかと思ったら、結構人がいて、安心しました。(?)  それと、いつのまにか日が暮れて、外に出てみると、とっぷりくれていたなんてことに。  校内は、危ないらしく、そこここに襲われたときはここに電話して、と言う非常用電話が設置してありました。ほんとにこわいね。こんなところで死にたくないし、 まして怪我して病院にでも、入ったらサイテーと思って、用心しました。  とにかく、欲しかった資料は全部手に入ったし、それ以上の収穫を得て、まずは満足。

 

 

 

          

 

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