フランクリンの墓。
他を圧倒して一番大きい。
ポールリビアの像
代わるがわる写真をとっていた。
駅前のショッピングモール。
この木の後ろが駐車場、その向こうにスーパーがある。

ボストンとハーバード大学

 

 


ボストンへは、鉄道で行きます。1時間に2本ほどのローカルな列車です。私は、時刻表をチェックしてなかったので、駅で待つ覚悟の上で、行きましたが、強烈に待ちました。


      リンカーン駅前

    
こんな電車が走っています。 手前が駅、自転車が見える。

おかげで、駅前のショッピングモールのようなところで、近所の人たちをウォッチングする機会を得られました。お昼に近かったので、小さなお店でマフィンを買い、そのお店の前のテーブルに座って食べていると、小さな子供を2人連れた若いお母さんが来てすわり、子供たちに食べさせ始めましたふが、そのしつけ方の厳しい事。

私が目の前にいるのに、きちんと食べなさいと、ずーっと注意してました。近頃の日本では、全く見られなくなった光景かな?それにしても、はたで見ているとかわいい子供たちも、お母さんにとっては大変なんだろうな、と思わず、自分の少し前のことを懐かしく思いだしました。


  1時間ほど待って、列車に乗りました。そしてボストンへ。ボストンでは、地下鉄に乗ってどこへでも行けます。全く安全。
一人で乗っても大丈夫です。それと、市内はいろんな観光名所がありますが、全て徒歩で周れます。また、その方が 面白いんじゃあないでしょうか。

    テキスト ボックス: 地下鉄の駅。 人通りは少なかったけど、安全でした。               

歩道には、観光客用に色付き線が引いてあり、私は確か、緑の線に従って、ズーっと歩いていきました。主要な場所はそれで全て回れます。フランクリンの墓ポールリビアの生家などなど、面白いですよ。

              
ポールルリビアの家では、説明の係の人が要所にいて、いろいろ説明してくれます。小さな子には、格好の歴史のお勉強の
場であるらしく、お母さんが連れてきたと思しき子供が、説明に聞き入っていました。

   テキスト ボックス: 当時のままの家の中の様子が展示されている。興味深い。


   
ハーバード大学は、ご存知の通り、有名ですから、学内ツアーに多くの人が参加していました。 私は、どうしても 図書館に入りたくて行ったのですが、ワイズナー図書館は、入れませんでした。

テキスト ボックス: 国旗が掲揚されているところがいかにもアメリカ的? この像の前には、学内ツアーの団体が説明に聞き入っていた。

入り口にある、守衛のおじさんにいろいろ 尋ねられ、観光客は入れないのだ、との一点張り。それもそのはず、私の格好が、観光用だったので、私もあきらめました。でも、くやしかったなあ。


中央図書館は、平気で入れますよ。でも、本は全部閉架式だったのでは?良く覚えていませんが、例によって、パソコン検索をしたように思います。ハーバードは、ソローの出身校でもあり、また私が読んだ本の著者もここの先生です。


でも、それだけではやはり、入れないわけで、研修所に帰ってディーンさんにそのことを話すと、彼がなんと推薦状を書いてくれました。 それで、次の日に、念願かなって入ることが許可されました。

 

しかし、です。私の見たかった、ジャーナルは中央図書館にあることがわかって、早速そちらに回されてしまいました。あの図書館に入るには、事前に(確か6ヶ月前)しかるべき人の推薦状をもらい、そしてしかるべき代金(確か300ドルほど)を払ってから、許可されるのだそうです。もちろん、研究される方はそれぐらいの事はご存知でしょうが。

 

 また、ここでも悩まされたのが、コピーです。1枚25セント ですが、コピー機は日本で私が使っていたのと比べると、幾分旧式で、とても使いづらい。大変苦労しました。


しかも、両替のため外に出て、帰ってみると、入館時間が過ぎていたため、私が出た出口(?)はもう閉まっていて、正面入り口のみ、入れたのですが、ここでも一悶着。だって、入館証を持っていないんですもの。(それもそのはず、ワイズナー図書館の守衛さんが、預かってあげると言って、とりあげた)

 

 これにはまいった。だって、身の回りのものから、コピーしたものまでまだ、全て館内に置いてあったんだから。いくら説明しても、だめの一点張り。思わず、大きな声を出して怒鳴ったら、ようやくOKしてくれたけど、たくさんの人が帰る時間で、皆に注目された。あー、恥ずかしい。

 

確か、小学生ぐらいの日本人のような女の子に軽蔑の目で見られたように思う。旅の恥は掻き捨てとは言え、こんなところで恥をかきたく
ない。でも、とにかくもう一度入れました。そして、大変貴重な資料のコピーも出来ました。あー、やれやれ。

 

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