日記(研修所)

 



  ここで日記を書いてみます。

   研修所に来て早3日目。 毎日あわただしく過ぎて生きます。  (略)


ボストンは、小雨が降っていて、まだ人影もまばら・・・と思いきや、ここは日曜だったので、人が少なかったのでした。


そして、ディーンさんから教えられた通り、地下鉄を乗り継ぎやってきたのだけれど、それがもう古めかしい地下鉄で、エレベータ―はないし、(あった。気づかなかっただけ) 階段はいっぱいあるし、とてもじゃないけど、あんな重いトランクを引きずって、よくやって来た。 ディーンが親切に教えてくれなかったら、絶対にタクシーに乗った!


 でも、ついた所は、さながらイングリッシュマナーハウス。 森の洋館でした。 中の内装も素晴らしく (改装を終えたばかりだった) 私はラッキー。  “sunshineの間”に泊まっています。 

 

庭は素晴らしく手入れがされていて、すがすがしい。Waldenまでも歩いて15分。毎日朝の散歩をしています。


   Waldenは、とてもすばらしい池で、ソローに対する感じは変わったかも。  あんな素晴らしい所なら、2年ぐらい小さな小屋で過ごせたかも。(ウソ―) 

 

 池は確かにきれいで、たくさんの人が泳ぎにきています。 しかも商業開発はなされていず、騒音を撒き散らすスピーカー音もないし、いろいろなものを売る屋台もない。  私の感じでは、甲山に似てるかな?(ゴメンナサイ。卑近な例をだして。) 近所の人たちの憩いの場という感じです。  

 

実際、夫婦連れ、小さい子供を連れたお母さんが多い。  もちろん若いカップルには、絶好の場かな。  ソローの言ってた鉄道もまだ実際に走っています。(汽笛が聞こえた。)

 
  マナーハウスでの生活は快適そのものです。 洗濯や炊事は自分でするのだけれど、実際自分の物だけだから、たいした事はありません。

 

  リサーチの方は、あんまり進んでいません。  こちらの人たちは、のんびりと夏の感じでやっているのだから、私も焦らずこちらのぺーすでする事にしました。 もちろん、立派な図書館がありますし、そこにも、ほとんどあらゆる文献がそろっている(Susie says)のだから、確かに私が見たいと望んでいた文献があまりにもすっと出てきたので、拍子抜けしたかな。  でも、今日はSusieはお休みなので、図書館で調べ物は出来ません。 だから、ボストンへ行ってこようと思います。

 

研修所からウオールデン湖への小道      

 

 

 

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