追悼写真館



「女に興味はないのさ」
1996年6月来たばかりのフク、ヘイスケ
はまだヒナ毛が残っている


「心を入れ替えます」 「それにしても、乾きゃしない」 「もう、自然に乾燥するのを待つわ・・・」
1997年11月、汚いので強制洗浄されたフク


「本当は、きれいな白文鳥だったのよ」 「夫のヘイスケちゃんは大好きよ」
ポットの上が好きな鳥で、夫のヘイスケとは仲良しだった


「お先に失礼」
その後白文鳥は我が家にいない


フクはほっぺたが大きく膨らんだ外見と、何事にも無頓着な性格を持つ
白文鳥で、子育て上手のゴットマザーでしたが、
1998年8月31日自発的に誤って壁に激突して死亡してしまいました。合掌。


表紙へ    系図へ