セン
飼い主好みのセンちゃん
・・・2006年12月センター北の大きなペットショップで買ってきた桜文鳥。 小柄で頭の形がきれいで色柄がはっきりした美鳥。暴力を振るわれながらも夫のキュー を尊敬する妻となっている。ただ夜遊びの味を覚え、抱卵は夫まかせの面もある。
    センの写真館  

 失踪事件を起こしたり、夫からドメステックバイオレンスを受けたり、 自分のカゴにいつまでも帰れなかったり、何かとお騒がせなセンが、2007年10月24日、 病気のため亡くなった。育雛中体調を崩し、病院に行き投薬治療をしたが回復せず、通院の2日後のことであった。
 はっきりした配色の美しい桜文鳥で、小柄で弾力のある触り心地の良い文鳥でもあった。どこか間の抜けた憎めないキャラクターの持ち主だった。やすらかに。

 
容姿は美しく、目つきはどこか抜けていました。・・・これが5日前とは。

腕白夫のキューには振り回されながら、尊敬し付いて行く妻でした。

行動もかなり間抜けていました。 飛び回るのが得意になっていました。・・・これが一週間前なのですが。

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