作り図に載っているビーズの種類や色はともかく、 その工程においては人それぞれに適した方法があるものです。 そういった意味で、作り方で「これが正しい」という表現は適していないように思います。 よりきれいできちんとした作品に仕上げるために「こうすればよい」という方法が 誰にもあるのではないでしょうか? ここでは、私の作り方をご紹介しますので、 一つの方法として作品づくりにお役立て頂ければと思います。