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必ず更新(アップデート)をしなければいけない理由

    

アップデートとは、ソフトウエアの中身を一部書き換えて、最新の状態に保つことです。
なぜそんなものが必要なのでしょう? 大きく分けて2つの理由があります。

★ひとつめは「製品発売後に発見された不具合を直すため」です。
  • もちろん、Windowsは発売前に不具合がないよう時間をかけて検証されますが、非常に複雑なプログラムのため、発見されない不具合もあります。
    ユーザーひとりひとりパソコンの使い方は違いますから、使っているアプリケーションも違いますし、ひとつひとつの細かい部品も多種にわたります。
    ですから、一般的なパソコンでは問題にならなくても,特定の組み合わせで特定の条件が重なったときにのみ,問題となる不具合があとから発見されることがあるのです。
    そういう不具合が発覚するたびに、そこを修正する「更新プログラム」を開発して対応します。

  • 最近は「セキュリティ面」の不具合を解消する「セキュリティアップデート」がメインになっています。
    ある特殊な条件でのみ発生する微細な、日常の利用ではまったく支障が無い不具合でも、いったんその不具合がバレてしまうと、
    技術力を持った人ならその不具合を利用したウイルスや個人情報をコントロールするプログラムを作れてしまうのです。
    ですから、どんな細かい不具合でも直していかなければなりません。

  • 「発売時には不具合のない完璧なものにしておけ」と思う方もいるかもしれませんが、むしろ「あとから発見された不具合も
    インターネットを通して修正できるのが良さ」と考えましょう。

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    ★ふたつめは「機能の追加や修正」です。
  • 製品を出すといろんな人からいろんな要望が出ます。中には「あ、確かにこうした方が使いやすい」というものもあります。
    そういうちょっとした機能の改善も更新プログラムで行われます。

  • 更新プログラムをインストールしないとどうなるのでしょう?

     

  • 運がよければ何も起きませんが、それも長くは続かないでしょう。特にセキュリティ更新プログラムは重要です。悪意のあるプログラムでセキュリティを破られて しまっても使っている人にはわからないことがほとんどです。
     
  • ネットを通してセキュリティを破られて、悪さをするための踏み台にされても、あなたにはわかりません。目に見えないのが怖いところ。ですから,「今のままでも問題 が起きてないからいいや」ではすまないところがあるのです。
  • ですから、更新(アップデート)作業は、頻繁に実施する事が必要です。
    更新(アップデート)は、ウインドウズ等のOSだけではなく、緊急度に違いはありますが、すべてのプログラムに必要です。

    更新(updata)の方法

    ★前提・・・・全ての更新(アップデート)は、インターネット経由で送られてきますからインターネット接続は必須です。  
    Microsoftのプログラム(Windows,Office,PowerPoint,IE,など)は、「Wimdowsの更新」をONにしておけば、自動的に更新されます。自動更新は、パソコンを使用してい ない時間に実行されます。ですから、1週間に一度くらいは、パソコンを使い終わってもシャットダウンせずに、放置しておくことをおすすめします。パソコンは、更新 (アップデート)やバックアップ、ファイル整理などを行った後、シャットダウンされますので、むやみに電気を浪費することはありません。

    色々な更新の通知がインターネットでありますが、何でもすべてOKしてはいけません。ウィルスを仕込んだり、怪しげなソフトを売りつけたり、
    法外な料金を取られるサイトへ導入したりするものもありますので良く調べてインストールしてください。
    インストールしなければいけないソフトは、次のようなものがあります。

    Windows関係、Adob,JAVA,自分の使っているプリンターメーカー(Canon,Epson,iTune,brotherなど)、自分のパソコンメーカー(NEC,東芝、日立、など) 、

    ★更新の手順

    まず、インターネットから更新ファイルを自分のパソコンに受けて、保存します。(これをダウンロードといいます)   次に、このファイルを展開又は解凍します。そして第3段階で、これらの修正用・追加用のプログラムを、従来からあるプログラムを書き替えたり、追加したりします。   これでアップデートは終了です。   大抵は自動的に進みますが、途中で、OKや同意を求められたりする画面が出ますが、そのまま進めます。