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Windows10の更新について…2020/12/29

Windows10の更新・アップデートについて…バージョン名「20H2」 

Microsoftは、2020年10月20日に、年2回実施しているWindows10の大型更新を実施しました。バージョン番号は20H2]です。2020年後半バージョンを意味しています。内容的には、大きな変更はありませんが、いろいろな改良が付加され,使いやすくなっています。「エッジ」が標準でインストールされるようになったのもそのひとつです。

ウインドウズアップデートは、段階的に提供されます。個々のパソコンのドライバーの互換性問題などが発生しないと判定されて更新の対象になると「設定」画面の「更新とセキュリティ」にある「Windows Update」画面に情報が表示されます。現在のところ、更新が自動で実行されることはなく、ユーザーによる操作が必要になっています。

現代のパソコンや電子機器は、全てインターネットに接続されて使用することが前提となっています。その理 由は、使用されるパソコンのOSや全てのソフト、接続して使用する機器(プリンター、マウス、スピーカ、LANアダプター、カメラなど)のドライバーなどは、不具合の改良・改善プログラム、新種のウィルス対応プログラム、詐欺防止プログラムなどをその都度インターネット経由で提供してくれています。信頼できるメーカーは、絶えず発見される不具合や新種ウィルス対応プログラム等をいち早く提供しています。ですから、新しく機器やソフトを購入した時は、必ずユーザー登録(メールアドレス登録)をしてメーカから通知される情報を入手できるようにして、ダウンロード→インストールすることがトラブルを避ける賢明な方法です。

Microsoftから、月2回 時には毎週水曜日に Windows/Office関連の更新プログラムの提供があり、年2回は      大型アップデート(OSの更新)を行っています。

年2回の大型アップデートは、OS全部の入れ替えですから、かなりの時間がかかります。必要時間は、通信環境(インターネット回線速度)とパソコンのスペック(性能=処理能力)によります。

Windows10は、パソコンが使用されていない時間帯に、更新があるかどうかチェックして、Microsoftから更新連絡があればダウンロードまでやってくれる設定になっています。そして、終れば電源を落としてくれます。朝まで電源が入ったままで、消費電力がどんどん増えるということはありません。翌日スイッチONすれば、インストール作業が始まります。(「電源を切らないでください」と表示されます)

ですから、週に一度は就寝前にパソコンの電源を入れたまま(勿論インターネット接続状態で)にしておいてください。夜中に、更新チェックし、更新があればダウンロード・インストールを行ってくれます。    

パソコンの調子が悪いと相談に来られる方のパソコンの使い方


@ 更新やアップデートの通知があっても、ウィルスや不良ソフトに入られるかもしれないと、ても全て NOで、全く更新・アップデートをやっておられない方があります。     

A また、パソコンを使用終了後、毎回すぐにシャットダウンされる方があります。

@Aの場合とも、更新やアップデートが全くなされないことになり、ソフトが古いままの状態です。ソフト あまりに古くなると、パソコンの起動に非常に時間がかかったり、動きがおかしくなり、最後は動かなくなることがあります。

自分のパソコンには、どのバージョンが搭載されているかを調べる方法

Windows10の場合
 

設定→システム→バージョン情報→Windowsの仕様

ウインドウズのバージョンを調べる



★バージョンが「20H2」なら最新です。それ以外ならバージョンアップが必要です。

★1803は、2019/11/12でサポートは終了しています。
(サポート期間は18ヶ月です。)自動更新は、できません。サポートが切れる前にアップデートが必要です。切れたあとは、手動アップデートで行います。

アップデートの方法

アップデートには、自動更新と手動更新の2つの方法があり、インストールされているバージョンによってどちらを実行できるかが異なってきます。
1809以降なら自動更新を利用可能です。
自動更新は、パソコンを起動していればバックグラウンドで更新プログラムがダウンロードされます
更新プログラムをインストールするには、ダウンロード後に現れる通知画面で、ボタンを押すか、スケジュー ル画面を開いて実行する時刻を設定する。次回の再起動時にアップデートが実行されます。
自動更新でも、再起動まで進んで強制的にアップデートされることはありません。自動更新は、更新用プログラムをダウンロードするだけで、インストールタイミングは自分で決定するようになっています。


 


手動更新は、更新プログラムを自分でダウンロードしその後にインストールを実行します。
「設定」画面と「専用サイト」からの2つの方法があります。 設定画面の場合「更新プログラムのチェック」ボタンを押し、その後「オプションの更新プログラム・・・・」 欄に「今すぐダウンロードしてインストールする」と表示されたらクリックする。ダウンロード後に表示される 通知画面のボタンをクリックすると再起動中にインストールされる。

専用サイトの場合、ブラウザーで開いて「今すぐアップデート」をクリックし、実行プログラムをダウンロードしそれをダブルクリックしてインストールする。

自動更新と手動更新は、アップデートできるバージョンが異なります。すぐに最新バージョンを使いたい場合は、手動更新を選んだほうが確実です。自動更新は、最新版を配布するタイミングが手動更新より2〜3ヶ月から数ヶ月遅れる事があります。

アップデートの方法

       ※「日経PC21 2020年12月号」より



わからない場合は、 守山パソコン相談室・お尋ね室へ予約のうえお越しください。または、パソコンお尋ね室 事前内容予約のお電話(077-583-2975)ください
www.cam.hi-ho.ne.jp/e-hayashida/