会社でメンタルヘルスチェックが実施された。100問くらいの設問に解答して、ストレス度とストレス症の発症度をチェックするもので、パパはストレス症の発症度は5%と低いものの、溜め込んでいるストレスは50%を超え、直ぐにカウンセリングが必要との診断が下された。

ストレスを発散しないと鬱病になりかねないゾ、と言うことで、ストレス発散のためドラムを購入する事にした。

当然これは治療と言うか処方と言うか、決してパパの道楽のために買う訳じゃないのよ、マジで・・・、てへへ。
2007年3月7日 Roland V−Drum
防音設備の無い我が家でアコースティックドラムを叩くのは不可能だけど、電子ドラム(エレドラ)であれば、家族の皆さんに迷惑を掛けず、演奏を楽しむ事が可能だろう。

エレドラといえばRolandのV−Drumでしょ、やっぱし。昔は高嶺の花でとても気楽に手が出せる値段ではなかったが、今ではエントリーモデルなら10万円以下で手に入る、テクノロジーの進歩ってのは素晴らしいね♪。

とりあえず、そのテクノロジーの進歩を体感しに試奏へ、ご近所の島村楽器へレッツ・ゴー。

試奏できるのはTD−3KWSとTD−6KXS、それにハイエンドのTD−20KSBKJ。

最初の試奏は、当然ハイエンドのTD−20(以下、細かい型番は省略)から♪

これはもう凄すぎ!、まんまアコースティックなフィール。タムやバスドラを叩くと、スネアのスナッピーがジャーと共鳴する音まで再現している。リムショットもオープンとクローズで打点によって音が変わるのはビックリ。エレドラってここまで来たのね。プロがレコーディングで使うというのも良く分かる。兎に角、気持ちよくて10分以上叩いちゃった(笑)。

しかし、音源、パッドを一通り揃えると、50万越えだからね・・・。これは宝くじでも当たらないとムリ(苦笑)。

で次はTD−6。

TD−20と比べちゃうと、全く別物だけど、トレーニング用として割り切れば、全く問題なし。タムまでメッシュパッドなので、フルショットをしても、手首や肘に負担は少ない。ただラックが小ぶりなので、設置位置が自分の好きなように決められない。自分は割りと普通なセッティング位置と思っていたが、ハイハットの位置はどうしても気持ち悪い。

最後はエントリーモデルのTD−3。ライブをする予定もないし、家でドコドコするだけだから、これが本命。

ラックはTD−6と同じで、やはりハイハットの位置は気持ち悪い。音源の差はTD−6とあまり無い気がする。スネアはメッシュパッドだが、タムは普通のゴムパッドなので、返りが手に来る。また、タムのオープンリムショットは出来ないみたい。

でも10万以下である事を考えると、充分納得できる性能だ。

なんだかんだ言って30分くらい叩きまくったあと、近くを見渡すと、店長さんと女性の店員さんが、声をかけられたら直ぐ対応出来る近くのポジションにいてくれた(笑)。

TD−6も良いけど、TD−3と決定的な差はないね、

と聞くと、

好みの問題も大きいですが、TD−3の音の方が好き、と言うお客様も多いですよ、それにTD−3にはトレーニングプログラムがあるから、トレーニング用で考えるとTD−3はベストですね。

と言っていた。

値段を見ると、99,800円。この金額はV−Drumだけの値段との事。

それじゃ、V−Drumのペダル、スローン(イスの事)、スティックの3点セットに防音マットを付けてくれたら、今買うよ。

と言うと、3点セットは在庫があるのでつけましょう、防音マットも在庫を確認しますが、あればつけさせてもらいます。

と色よい返事を頂く。なんせ3点セット、防音マットを定価で買うと合わせて2万8千位するからね。暫くして在庫を確認してきたお姉さんが戻ってくると、

在庫あります♪

だって、もう即決。

やべ勢いで買っちゃたよ。でもママも許してくれるでしょ、なんたって健康のためだもんね。
2007年3月10日 セッティング
平日に配送されても困るので、配送は土曜日にしてもらった。

それにしても箱だらけで、梱包から出すのだけで一苦労だ。

セッティングは超簡単♪、サウンドモジュールと各パッドをつなぐケーブルも指定されていて、これなら誰にでもできる。

でもハイハットとサウンドモジュールのセッティングがなかなか決まらなくて困ったけど、結局、ハイハットを手前に、サウンドモジュールを奥にすることで叩きやすくなった。

そのまま30分ほど叩くと結構汗をかく。こりゃいい運動だ、でもやはり好きな曲を演奏したいよね。当然、MixINの機能もあるので、ミニコンポがあればCDにあわせて演奏が可能だ。そこでママにも一つおねだり・・・・。

REGZAを買った時のポイントで、安いのでイイからミニコンポを買ってよぉ〜、ママの若かりし頃に集めたMDも聴けるよん♪

と聞くと、

良いわよ、その代わり残りのポイント以内ね。

な、な、なんと、あっさり許可が出て結構ビックリ・・・。でもこうなればいつものように、膳は急げだ!。その日のうちにヤマダに行って格安SONYミニコンポをゲット。確認したのはMixOUTがステレオミニジャックである事のみ。色はママがナチュラルを選択。もう音なんかどうでもいいもんね(笑)。

家に戻るとV-Drumにつなげて、CDを聴きながら演奏。う〜ん、超楽しいし、気持ちいい、でも20年近くブランクがある状態で、Yellowjacketsは厳しいなぁ、全盛期は普通に出来たんだけど、右手が全然動かない(涙)。

やっぱロックにしよう、TOTOだ!。ジェフ・ポーカロは私のアイドルであり神様なので、くれぐれも粗相のないように丁寧に演奏しなくちゃ・・・、あれれ昔は完コピしてたのに、あれ、あれ、あれ、んがぁぁぁぁ〜!、Girl Goodbyeで右足つった!!

Rosannaも全然だめだ、ゴーストノートが決まらない。

こりゃ基本に戻らないといかんなぁ、ダブルストロークは何とか音の粒が揃うけど、ルーディメントはばらつく。あ〜あ、自覚するのがイヤになるくらい、腕が落ちてるなぁ。

また最初から練習しなくちゃ、でもいいさ時間は充分あるからね。
2007年7月8日
平日は帰宅が深夜なのでプレイできず、たいてい週末に気の向くまま叩く感じだが、随分とウェストと腕が締まってきた。ノッテくると1時間くらい叩くから、エクササイズになっているのかも。

腕の方は、大分戻ってきた。最近はカシオペアに挑戦中。Take Me、Domino Line、Galactic Funk、Mid-Manhattan、は大体OK。当然、ソロパートなどは完コピじゃなくて自分なりだけどね。もうこの年で完コピは頭がついていかないからムリだから。

神保先生はそろそろ卒業(笑)。

しかし、こうなってくると人前で演奏したくなってくるなぁ。でも昔のメンバーを集めるのも大変だし、新しい人とやるのは面倒だし、しばらくお友達相手に披露して楽しもうっと。