toi さん 2003年 04月 26日 00時 02分 50秒

講演会は、100名を越えたそうです。
JIAの講演会ということで、
会員優先となるそうです。
とりあえず、現地にいってみて
立見席覚悟でいかれるとよいでしょう。

ご理解いただければと思います。

トイ さん (ka.zumui@dream.com) 2003年 04月 23日 23時 30分 21秒

講演会の定員まで残りすくなっております。
講演会につきましては、
下記メールアドレスまで、直接メールを送ってください。
jia-qsyu@topaz.ocn.ne.jp

yoko.t さん (yokotaki@msg.biglobe.ne.jp) 2003年 04月 23日 00時 52分 50秒

市丸さん、宇野さん、自己紹介確かに受け取りました。
急がせてゴメンナサイ。popJAM3が完成しましたら、スグに送りますね。

内藤さんの講演会ですが、6期生の野田さんと彼女の友人は参加予定だそうです。
ワタシの事務所の先輩だった方(3月末で退社されました)も参加されるかもしれません。松村さんという女性です。明日確認します。

ちなみに私の参加は非常に怪しいです。ごめんなさい。

toi さん (ka.zumui@dream.com) 2003年 04月 23日 00時 20分 57秒

まず下記文書で
誤字脱字がありましてすいません。_(__)_

JIA事務局より、準会員または、
掲示板を見らている方で参加希望の方は、
私が取りまとめることになりました。

上記メールまで、講演会、懇親会の
参加希望をお寄せください。
締め切りは、24日の夜中までとします。
また、懇親会 会費につきましては、
準会員割引が適用されるとのことで、
詳しいことは、また連絡いたします。


toi さん 2003年 04月 22日 00時 50分 42秒

講演会のお知らせは、JIAからおくらてきましたが、
懇親会はJIA会員だけですかという
問い合わせがありましたが、会員以外の方も大丈夫だそうです。もちろん懇親会費が発生しますのであしからず。

あらたひろし さん (aratamac@hotmail.com) 2003年 04月 21日 12時 30分 11秒

19日は初めてジャム打ち合わせに参加させて頂きました。福岡のことを何も知らないので、今後の活動がどんなものかスゴク楽しみです。
で・・・、19日の飲み会では、一人で暴走してしまいまして誠に申し訳ございませんでした。恥ずかしいです。後半ほとんど覚えてませんし・・・。ご迷惑おかけいたしました・・・悲しい。
場違いな書き込みですんません、どうしても懺悔したかったもので。
そして、今後ともよろしくお願いします。。

yokot.t さん (yokotaki@msg.biglobe.ne.jp) 2003年 04月 19日 08時 16分 41秒

市丸さん、宇野さん、お返事ありがとう。
来週月曜日までにします。へへへ、はやいかな。

u-daizo さん (mushimarukun@ezweb.ne.jp) 2003年 04月 18日 19時 54分 07秒

滝口さん、返信遅れまして申しございません。自己紹介文の件についてですが、ぜひ書かせていただきたいと思います。期限はいつまででしょうか。御返信よろしくお願いします。

YURI/I さん 2003年 04月 17日 17時 04分 16秒

こんにちは!
JIAamがすごいことになってるっ!
いいなぁ・・・私も早く動きださなきゃ。
負けてられません、東京支部。

滝口さん、原稿かきたいです。
書かせてください!
負けてられないですからね☆
期限はいつまでですか?

ヤマダユカリ さん (ykryamada@hotmail.com) 2003年 04月 16日 11時 07分 29秒

前田淳様、江上公一様、良木理介様、寺川智也様、宇野大三様、平田直美様、中山明菜様、富田格様、嵯峨常功様

みなさんからの「AKARI project in 平戸」に対する感想を確かに受け取りました。ひとりひとりのアドレスがわからないので、掲示板の場を借りて、深く感謝いたします。プロジェクトを終了して、ひとまわり大きくなった様子を窺えました。それだけでも平戸に来ていただいてよかったと心から感じます。学生だからこそできたことに対する満足感、そして悩み。読ませていただいて、いつか機会があったら直接お会いしてゆっくりとお話ししたいです。あかりだけでなく、いろいろなことを。今後もどうぞよろしくおねがいいたします。そして感想を取りまとめて下さった前田さん。大学が分かれていて大変だったと思います。ありがとうございました。

前田さんが目標とされたという「専門知識がなくても理解できるAKARIで人を感動させる」。これはそのまま「専門知識がなくても理解できる建築で人を感動させる」と置き換えられるのではないでしょうか。私が日々頭を悩ませている歴史的な建物保存やまちなみづくり、住まいづくりにおいて感じることは、建築という世界があまりにも普通の人から離れてしまっていることです。本来ならいつも身を置いている生活の場ですので一番身近でなくてはならないのですが、残念ながらそうなっていないのは、おそらく、建築をわかりやすく伝えることをこれまで建築の世界が怠ってきたからではないでしょうか(『新建築』を建築ではない人がどれだけ手にしているかを想像すればわかりやすいです)。
ぜひ、普通の人に身近な、デザイナー・建築家になってほしいですね。そうすれば、AKARIも、建築も、普通のこととして、まちや生活に溶け込んでいくでしょう。とても素適で楽しくなるだろうなと想像しつつ、そういう社会性・文化性になるように、私も日々、試行錯誤しています。

「今回の活動を平戸でAKARIをしたとして建築ジャーナルに文章と写真を送りたいのですが、よろしいでしょうか?JIAamとして学生としてやったということをみんなに見てもらいたいです。」前田さんからの問いに対してまして。
社会に出版されている雑誌にみなさんの活動が紹介されることは、すごいことですし、ぜひチャンスを活かしてください。
ひとつ注文をつけるとすると、書き上がった原稿をそのまま編集者に送るのではなく、どなたか書く事を職業としている方、あるいはベテランの方に見せてから送ってください。なぜかというと、読者にみなさんのめざす意図を正確に伝えるためには、やはり文章としてのルールを踏まえなくてはならないですし、また、原稿の段階でなるべく多くの人の目に触れることが大切です。
みなさんの身近で最適な人物は、大学の先生だと思います。おそらく先生にお見せすると真っ赤に校正されて、自信をなくされるかもしれませんが、慣れていないならこれは当然のこと。嫌な経験ですが(私も大学院の5年間はこれの毎日でした、今となっては深く感謝しています)、乗り越えればみなさんがどこにいっても勝負することのできるスキルになるはずです。出版された後に間違いや読みにくい点を指摘されても遅いです。先生は読者が疑問に思うことを的確に指摘してくださるはずです。大学の先生に教えを請うて、学生という身分を最大限活かしましょう(くれぐれも、学会に論文を出していたり、著書を出している先生にしてくだいさいね。計画系で難しければ、構造の先生でも構いません。そのくらい、普段文章に触れている人とそうでない人の差は大きいのです)。またこれを機会に、先生方にみなさんの活動を知ってもらうのにもよいではないですか。先生にとっても、みなさんの存在が誇りとなるはずです(校正を嫌がる先生なら、残念ながら、その先生の度量はそれまでということですね)。
社会に出て感じる必須スキルは、書くことと、話すこと。しかも、書くことのほうが効果は大きいです。ぜひ、よい文章、よい話にたくさん触れて(有名な方のという意味ではありません、けっして)、みなさんのスキルを磨いてください。絶対役に立ちますよ。

季節の変わり目ですので、くれぐれもお体にはご自愛くださいますように。
26日のあかりの成功を祈っています。


toi さん (ka.zumui@dream.com) 2003年 04月 16日 00時 12分 41秒

■JIAam 九州総会懇親会 作戦会議VOL2■
皆さん忙しいなかと思いますが、
ジャム打ち合わせを、
4/19日土曜日
JIA事務局
PM7:00より行いたいと思います。
出欠の確認もとりたいので、これる方、これない方は、
上記まで連絡ください。

PS今日、田島さんとともに、懇親会会場を視察してきました。コンセントなどは使用してもよいので、
プロジェクター等を使用して活動報告やこれから
ジャムの動きなど説明できればと思います。

あと、滝口さんもしくは、古川君にお願いしたいのですが、
直接メールを準会員に送っていただけませんか。
よろしくお願いします。

トイ さん 2003年 04月 11日 01時 12分 00秒

山田さん、この返答につきましては、
後日元気なときにお答えします。

■JIAam 九州総会懇親会 作戦会議■

皆さん、お疲れ様です。
来週4/13日 日曜日 
アクロス南(公園側)入り口に
PM4時集合にて、
当日予定されている喫茶店で作戦会議を
行いたいと思っております。
お時間があるかた、学生さんもおこしください。

PS滝口さんこれたらきてください。是非!!・・・毎週会っているよう気が・・。(笑)

ヤマダユカリ さん 2003年 04月 10日 18時 58分 26秒

山田です。おつかれさまです。
掲示板をたまに拝読するたびに、みなさんとさほど年齢も経験も変わらないにもかかわらず、ずいぶん感覚が違うものだなと、そう思う自分にちょっとびっくりしています。
学生時代に設計を志していた自分が今は建築史の専門として行政マンをやっているからなのか、自分でも知らないうちに平戸にどっぷりと浸かってしまっているからなのか、よくはわかりませんが。

ぜひ、みなさんに、平戸での感想を聞きたいです。特に、前田さんをはじめ学生さんたちの。
26日に天神で平戸のAKARIを披露することに反応したのは、正直に言ってしまうと、私は平戸でのAKARIプロジェクトが、みなさんが掲示板に書き込んでおられるほど成功したと思っていないからです。確かに、演奏家の背景にアカリがあったときとなかったときの差は歴然で、よい雰囲気を演出していたことは間違いありません。
それでもすんなり賞賛できないのは、デザインがどうこうとか、事前のコミュニケーションがどうこうとか、そういった問題ではなく、あの試みがセッション(人・土地・建築・空間との)だったかというと、そして終わった後にセッション特有の深い充足感が得られたかというと、残念ながらそうではなかったからです。

都井さんのおっしゃるように、日常に少し楽しめる時間がつくれればと思ってやっておられることなら、成功だと思います。ただそれなら、なぜ、わざわざ臼杵や鹿児島や平戸にまで行ってするのか。なぜ、お金と時間と労力を費やしてするのか。なぜ、地元を巻き込んでまでするのか。
もしかすると、「あかりをテーマにまちづくり(まちづくりは、いつもセッションだと考えています)」ではなく、とにかくアカリを作って点けることがprojectの主旨にすりかわっていないでしょうか。だとすると危険です。そのあせりや薄っぺらさは、観る人にすぐに見透かされるでしょう。AKARI projectだけでなく、JIAamの活動にも関わることかもしれません。

今回、私が初めてギャラリーを開催して怖いと思ったのが、作品は言葉以上に作家を物語るということです。作品は、建築や造形のデザインだけでなく、言葉・行動・文章など作家から発生されるものすべてを含みます。
観客すべてが私のように感じているとは思いません。どなたかに感想を聞かれましたでしょうか。デザイナーなら当然、気になることでしょう。もし平戸でその余裕がなかったのなら、ぜひ天神でされるときは、プロが集まる場でもありますし、売り込むだけでなく、冷静に評価してもらう貴重な機会だと思います。

若い人の情熱の火がいつまでも燃えつづけるように、ときには聞きずらいことも言いたいと思います。

yoko.t さん 2003年 04月 10日 12時 59分 21秒

都井さん、私もAKARIはメインではないと思ってますので。
ジャムの情報を伝えるだけでも結構な時間をとりそうなだし、それだけに懇親会の時間を割くわけにはいかないと思います。
AKARIは出来る範囲で展示。ただ、どれだけ準備に関われる人がいるのか・・・というのも調整が必要だと思います。
水野事務所からはお二人とも参加できそうですか?

またスライドショーをやるなら、スペースがあるのかの確認と、機材の設置も考えないといけないですね。
あくまでも、タキグチが勝手に頭の中で考えていることですが、15分ぐらい説明する時間をいただいて、マイクを回して、背景でスライドを流しておくというのが出来たらなと思いました。

喫茶店が田島さんの紹介なら、なおさら配慮が必要ですね。無理をせず慎重にやりましょう。
佐賀からなので、やりとりに時間差があるかもしれませんが、出来ることがあれば言って下さい。

とりあえず・・・ポップジャム3を間に合わせたいと思って作業してます。そこで、お願いが・・・。
就職おめでとう、東京に行かれた市丸さん!
4年生進級おめでとう、準会員1番の宇野さん!
ポップジャム第2号で掲載した『所信表明的自己紹介』をお二人にお願いしたいのですが。200字程度で結構です。
いかがでしょうか?できそうなら、お返事下さい。
お忙しいとは思いますが、よろしくお願いします。

toi さん 2003年 04月 09日 23時 44分 50秒

WS好きな滝口さんらしい、シナリオですね。
私は、アカリがそんなにメインにならなくて
いいと思いますよ。それより、せっかく内藤さん
きてるんだから、学生や他の人は、しっかりお話すれば
いいのに、アカリは、あくまで背景でいいですよ。
それもふまえて、JIAamの存在と、活動当のアピールに
時間をさいて、九州発信のための発言の場にしたいです。



食事のことを考えると、メインを室内として、
喫茶店入り口にいくつか置くというほうが
あと時間が、エンドで7時ですら、
外はまだ明るいところです。
アカリのことを考えて少しでも暗い内部としては。
外部は、逆に7時以降終わった後、
ゲリラ的にやってもいいかなと。

あと問題は風です。
あの形状と材質でロウソクを室外で使用するときは、
室内以上に気を使わないと。
あと軽さ対策など、手を入れることも必要です。

あと懇親会の情報として。
この喫茶店は、普段はそういったパーティー
などには使わないところを、田島さんの顔で
懇親会のために、食事を持ち込みで行えるように
なったいきさつがあると聞いてますが。


ということで、とりあえず、懇親会は、室内、
懇親会後は、ゲリラ外部?かな?
と私は思います。
そうそう、九州総会に来るJIAの役員の方は、
たぶん30名前後とききました。

○山田さん2000本の竹灯篭でのイベントご苦労様です。きっときれいだったこだと想像します。
 アカリは、あくまでもアカリ、それはイベントの発信力といったことより、それを見る人との間におこる安らぎといっていいのかわかりませんが、その人の日常に少し楽しめる時間がつくれればと思ってやっていることです。
平戸で行えたことは、誇りに思ってますし、コミュニケーション不足だったとはいえ、臼杵でやった以上に、時間はかかっています。
関わった人、見に来た人が楽しめれば
それが一番ですよね。


yoko.t さん 2003年 04月 09日 09時 13分 15秒

三島(兄)!あ、わかった。
柴田さんが一緒に提案したところですね。
公園側、河川側で水が流れているところですよね。
それなら、公園に出ていただくのも良いんじゃないかな?
喫茶店の中に展示するのはスペースと相談でだと思いますが、1・2個にして(例えば参加者みんなに1ピースずつ渡して組み立ててもらう)
残りは公園というのも出来そうな気がします。
その場合は、福岡市に確認をとらないとダメかしら?
デザインリーグつながりで、市の担当の方に都井さんか古川さんから確認をとれないでしょうか?

ヤマダユカリ さん (ykryamada@hotmail.com) 2003年 04月 09日 02時 03分 39秒

みなさま

4月になりました。いかがお過ごしでいらっしゃいますか。
平戸では、5日、6日と、平戸島中部東岸の木ヶ津(きがつ)
という集落で、木ヶ津千灯篭春まつりが開催されました。
代々の平戸藩主の愛した風光明媚な場所に、普門寺・風香寺という
素適な名前のお寺があり、境内に配されている灯篭に
火を灯すおまつりです。今年が2回目で、今回は灯篭のほかに、
集落の職人さんたちが2000本の竹灯りをつくって、
それを集落全体に灯しました。
天気にも恵まれ、大変幻想的なおまつりになりました。
竹灯りのヒントは、昨年訪れた臼杵がヒントになっています。
まだまだ改善点がありますが、このように九州のあかりは、
あちこちに伝わっています。

さて、26日に開催されるJIAの総会で、みなさまが
活躍されることを掲示板で知り、すごいな〜と思っている
ところです。平戸でご披露くださったアカリがまた灯される
ようですね。

平戸でコーディネートさせて頂いた私からいくつかご相談があります。
アカリを灯されることは大賛成なんですが、そのときに、平戸での
プロジェクトであることを前面に出すよりも、今回は、アカリin tenjin
としていただいたほうがよいかなと思います。デザイン自体はどこに
置いても可能なものですし、テーマも世界共通のものだから大丈夫
ですよね。
というのも、平戸でのプロジェクトが、臼杵や鹿児島のように、
広く一般に語りかけたものではなかったからです。これは私の力不足
でもあるのですが、もっと平戸の社会一般で認められたなら、
天神での凱旋展示としてもよいと思うのですが、残念ながら
まだそこまでいっていないわけでして。

同じ材料を使って、改めて今回の企画のために焼き直していただいた
ほうが、平戸の私たちにとっても、気兼ねなく応援することができます。
直前になっての申し出で恐縮ですが、検討をどうぞよろしくお願い
いたします。そして、くれぐれも、安全面にはご注意を。

当日のみなさまのご活躍・ご健闘を祈念いたします。

toi さん (ka.zumui@dream.com) 2003年 04月 09日 00時 02分 42秒

お疲れ様です。
はい、喫茶店は五回の建築塾のとき飛び入り参加で、
三島(兄)が提案していところです(覚えてますか)。

鮎川さんの承諾も頂いたので、あとは田島さんにOKしてもらえればGOです。
AKARIは、電球バージョンで行きましょう。
JIAamのメンバー紹介はもちろん、
セッション風景もいれちゃいましょう。

作戦会議をしなければならいないですね。
お時間皆さんどうですか?

PS JIA総会の開始時間が違ってました。
懇親会の時間は覚えていたんですが・・明日また書きこみします。

yoko.t さん 2003年 04月 08日 07時 49分 59秒

喫茶店との交渉が第一ですね。
もしAKARIの展示がダメな場合は、アクロス裏の公園に設置という手もある!かな?
スライドショーだけでもできるように交渉したいですね。
とりあえず、企画書書きますよ。
CDも頂いたし。
喫茶店も見せてもらっとかないとダメね。
1階のどこだろう・・・・思いださないなあ。

といっている私自身が参加できるかどうかは所長次第ですが、どの位参加できそうですか?
参加者の自己紹介もシナリオに入れたいと思います。

toi さん (ka.zumui@dream.com) 2003年 04月 07日 23時 38分 33秒
URL:http://plaza24.mbn.or.jp/~zumu/

久々の書き込み、皆さんお元気してますか。
市丸さん、いつのまに東京に行ってしまったのですか?!
お兄さんはとっても寂しいですよ。東京支部よろしく!!

山口さんお疲れ様でした。jabはもう第二段に・・呼子の烏賊たべて〜次こそ・・食べ物に弱い都井でした。

■4/26 JIA九州総会■
場所:アクロス6階会議室
   入場 無料

1:30〜2:30 九州支部総会
3:00〜4:30 内藤 廣 講演会
5:30〜7:00 内藤さんを交えて懇親会
*懇親会場 アクロス1階喫茶店

実は、平戸で行ったあのアカリをjiaam特別企画として、
懇親会会場に設置。ついでに、ジャムと平戸のスライドショーもかねちゃえっと思ってます。ついでに募金箱も・・。
内藤さんもいるところで、大々的JIAam活動をアピールしませんか?
みなさんどうでしょう?

廣瀬さん、水野さんはOKしてくれましたが、喫茶店との
交渉はどなたを通してお話をすればよいのでしょうか?

ではでは皆さんご意見お待ちしています。
都井。

山口たいじー さん (taiji.y@tsm.bbiq.jp) 2003年 04月 06日 15時 43分 35秒

東京の天気はいかがですか、福岡はめちゃくちゃ良い天気だよ、
というわけで、Jab第2弾行ってきました
今度も近場で、古湯温泉、適当に旅館に入って聞いてみたら
風呂のみもOKだったんで、風呂に入ってきました、
ちょっと寂れた感じの、半露天風呂で
目の前を、時々人が通るという、とてもいいところでした
帰りに、そば屋さんに寄って、おいしいそばを食べてきました、
第3弾は、呼子で透明の烏賊を食べる、
または、小石原村に焼物を見に行く
になると思います、みなさん、バイクに乗って
外に出ましょう、ね古川さん!

市丸さん東京でも良い仲間作ってください
peace

YURI/I さん 2003年 04月 04日 10時 14分 38秒

はい!ありがとうございます。
去年の一年間は私にとって出会いの年となりました。
いい意味でも悪い意味でも、自分を見つめるきっかけに恵まれました。
今、先生の側で仕事をし、毎日数多くの方と話をする場面にあっているのですが、さらにもう一歩踏み出せずにいる状況です。
自分から歩み寄ることを、最近忘れていたように思います。
廣瀬さん、情熱ですよね!
また、元気が出てきました!

廣瀬 さん 2003年 03月 31日 11時 36分 38秒

これから3,4年で君が考えたり体験したりすることが、少なくとも君の40歳ぐらいまでを決定することは間違いない

廣瀬 さん 2003年 03月 31日 11時 34分 06秒

がんばれ!市丸。人生の方向なんて計画できるもんじゃないよね。人との出会いと相性ってあると思うヨ。今回のきっかけはは去年1年のたくさんの出会いから生まれた物だよね。1番大切なのは情熱かも。いずれにしてもこれから3,4年で君が考えぢ慮海垢襪海箸シC覆C討40歳ぐらいまでを決定することに間違いはない。だから頑張れ!

YURI/I さん 2003年 03月 30日 11時 02分 02秒

タキグチサン・フルカワサン、ありがとうございます。
東京支部の名に恥じないよう気合をいれてがんばります!

新居は、千代田線沿線の足立区綾瀬です。
電大が新御茶ノ水駅のそばなので・・・乗り換えなしで行けるところって感じですね。
ちょっと田舎なんですけど、東京の家賃はやっぱり高いなぁ・・・ということで仕方ないのかな。
実は、葛飾区亀有の近くだったりします。

あっ!それと、タキグチサン!
建築ジャーナルの記事、先生もヨウコサンも喜んでいました。
トイサンも!

では、またちょくちょく現われます!

JIAam書記係 さん (furukawa@cam.hi-ho.ne.jp) 2003年 03月 30日 02時 49分 10秒

もっと早く平戸でのことを報告しようと思いながら、今日になってしまいました。

平戸で過ごしたひと時は、とても刺激的で、且つ、ほんわり癒されるとても素晴らしいものでした。
チェロとヴィオラのコンサートでは、ヴァイオリンなどのイメージとはまた違い、なにか哀愁の漂う、でも熱くこみあげてくるものを感じさせてくれる、至福のひと時を満喫させて頂きました。
ギャラリーのほうも、今回が初めての展示とは思えないレベルの高いもの(T口さん然り)でしたし、平戸の風景を窓越しに、あったかく迎えてくれる雰囲気に存分に浸らせていただきました。
また、少しでしたが、初めて平戸の町を歩いてみました。お勧めの裏通りを歩いたのですが、城下町の名残り、海辺の町の気持ち良さを随所に感じることができました。
なるほど、教会とオランダ商館跡を強く押すだけでは、この良さは伝わらないな、というとこですね。


「アカリ」については、山田さんの指摘されている内容があまりに的確すぎて、頭が下がる思いです。
ただ、この「ピース」良かった点も多々ありまして、
まず、ピース(piece)という名から明らかなように、10cm程度の基本部材をたくさん制作し、その組合せ方でいろんなかたちを造り出すことができるという点です。
これは、当初、ワークショップ形式でイベントに参加される方と一緒に制作できるモノだといいね、という要望に答えてくれたものでしょう。
今回はそういう形にはなりませんでしたが、今後十分発展性のある点だと思います。

次に、もう一つのピース(peace)をイメージさせる、ろうそくのやさしい光と、それをやさしく拡散させるデザインも良かったですね。
これはスタイロフォームの質感によるところも多かったのでしょう。
ただ、この材質と炎の組合せは、確かに、不安感を喚起しちゃいますね。(山田さんは火事の経験のことを言われてましたが、そうでなくても、私自身会場に着いて最初に「これ燃えたらどうなんの?」って聞いちゃいましたし・・。)
ガラス質のもので炎を覆うなどすればどうでしょう?
とにかく、短期間・低予算の中で試行錯誤し、いいモノを造ってくれました。改善の余地もたくさんありまが、今後の展開にはかなり期待できます!お疲れさまでした。

一つ気になったのは、山田さんも言われてますが、コミュニケーション不足ってとこです。
やはり、これが最も大切なんだろうと思います。今回のイベント自体、山田さんのそういう活動の積み重ねから成り立っている、ということを抜きにしても、もっと的確に意思や情報のやり取りができていれば、もっといい結果になったかもしれません。
私自身、反省しております。この部分には私たち社会人組ももっと協力できたのにな、と。


平戸を後にして、くるまは有田へと・・・。
滝口さん、有田案内有難うございました。
有田の町並、また、アルセッドを中心としたその有田の町並みを考えた建築・活動。素晴らしいですね。
建築デザインにはいろいろな考え、手法がありますが、有田での建築群も一つの解であることは間違いないと思います。
公表できませんが、いろいろ裏話も聞かせて頂き、それがまた面白かったです。
有田に行けば、アルセッドの方(JIAamメンバーならもれなく滝口さん)が案内してくれるそうです。
ゆっくりと歩く価値ありますよ。みなさんもどうぞ。(勝手に宣伝するなって?)


長いツアーの締めくくりは、計画・環境建築設計の若木小学校。
小学校だから外から眺めるだけかな、と思いきや、とってもオープンなプランで塀もフェンスもなし。
昨秋(?)竣工した体育館は遠くからでも見え、ギャラリーから上は全面ガラス張りのいかにも開放的で軽快なデザイン。
近寄ってみると、あれ?柱がない。どうやら、鉛直力はサッシュと同化しているインゴットが負担しているようだが、はて、水平力の処理は・・?
どうも屋根面と鉛直面の剛性をを利用して立体的に解析しているようだけど・・、あれで大丈夫なんですね。すごい!
校舎のほうも見てきましたよ。木、スチール、コンクリートといった素材の組合せと、シンプルな形態を組合わせたリズミカルなデザインが楽しさを演出してますね。
特に中庭やビオトープを取り入れた教室の配置の仕方がいいですね。歩いてみて楽しくなってきました。
こりゃ、設計者も楽しんでデザインしてるな・・。
廣瀬さん、また詳しく聞かせてくださいね!


長々とすいません、ちょっとした旅行記になっちゃいましたね・・。
市丸さん、JIAam東京支部頑張れ!(TISの裏情報お待ちしてます。)

yoko.t さん (yokotaki@msg.biglobe.ne.jp) 2003年 03月 29日 00時 35分 07秒

yuriさん、ごぶさた。
就職オメデトウございます。
東京事務所!いいじゃないですか。
今川先生他、電機大の皆さんも巻き込んで、色んな情報流してください。楽しみにしてます。

東京かー。新居はどのあたりですか?
4月になったら色んな展示会があるみたいですよ。
ワタシも上京したいんだよねー。
雑誌などを要チェックですね。

では、今後ともよろしく。今後のご活躍期待してます。
今川先生にもよろしくお伝えください。
あ、陽子さんにもね☆

YURI/I さん 2003年 03月 28日 22時 57分 14秒

みなさん、お久しぶりです。
市丸友理です。

DR、AKARI参加できず残念です。
せめて、DRは出したかったのですが・・・

その原因のようなことですが、
何人かの方にはお話したのですが
この4月から東京で生活することとなりました。
最近は、福岡と東京を行き来する毎日です。

今川憲英先生のアシスタントをしながら、
人に出会う生活!をおくっていこうと考えています。
電大には秘書で登録されているという噂を聞き
かなりあせっていますが・・・

今日やっと家も見つかり、契約をすませました。
勝手に、ここをJIAam東京支部としてがんばっていこうかなと思っています。
でもどなたかが認めてくれると心強いんだけどなぁ。。

ということで、
実家が福岡なので、ときどき帰ってきます。
そのときは、参加させてください。

toi さん 2003年 03月 26日 21時 02分 58秒

大変良いご指摘ありがとうございます。

今回は、無事に終わりましたが、
下手すれば、ロウソクにより嫌な臭いが、
発生していたかもしれません。

また、テーマと、そこに発生する、
意味合いというところで、誤差がでるでしょう。
Peaceが平和を率直に受け止められるどうかは、
また演出の中で、表現や参加型という方法でより
もっと効果のあるものになったかもしれませんね。

山田さんのご指摘は、きっとこれからの、
あかりの取り組み方に反映され、
もっとレベルの高いものへと、飛躍することでしょう。

と人事のように書きましたが、
私も多くの失敗を重ねて、いまに
いたってます。
今回は、デザインを彼らに任すということが、
どんなに、もどかしいものか、人にまかせるという
ことが不安になるか良くわかりました。

山田さんのおっしゃること切実にわかることが、
私の成長かなと、身にしみるとこです。

今回は、私の連絡の落ち度で、
なにかとご迷惑おかけしましたが、
これからからも、
するどいご指摘でよろしくお願いします。

ヤマダ さん 2003年 03月 26日 10時 48分 36秒

みなさま

AKARI project in 平戸では、いろいろとおつかれさまでした。
平戸が大変お世話になりました。ありがとうございました。
福岡と平戸の距離を縮めるのはなかなか容易なことでなく、
みなさんも戸惑うことが多かったのではないかと思います。
それでも、何事もなく無事に終了し、私自身ほっとしています。
感謝いたします。

社会とどうかかわるか、地元とどうやって力を合わせるか、
この点を考えることはもちろん必要ですが、それよりも
みなさんにとって、もっと大切で身近なデザイナーとしての
部分で、事前にもう少しディスカッションさせて頂ければ、
より印象に残るものを作り出すことができたなと思い、
私自身の反省も含めて、いくつか指摘させていただきます。

◎安全、安心なデザイン
あかりに火を使う以上、デザインが優れているかどうかの前に、
まず第1に安全で安心なデザインでなくてはなりません。
(特に、私の家族は火事を経験したことがあって、人一倍、
火を恐いと感じています)
携帯式の消火器などを用意することはもちろん必要ですが、
その前に、デザインそのものが安全であること、
万が一倒れたときはロウソクの火が自然と消えるような
デザイン、カバーに燃え移らない構造、カバー自身が火に
強い材料であること、などの必要があると思います。

今回のように、室内の、しかも食事と会話を楽しむ場所では、
以上に加えて、においが重要なポイントです。
カバー材料が溶けたり焦げたりして、快適な空間が少しでも
損なわれるなら、どんなにデザインが優れていても機能を
果たさないことになります。
また、特に卓上置きのタイプは、次から次へと運ばれてくる
お料理に備えて、簡単に移動できることも必要です。
ロウソクとカバーが一体となり、持ち運びができればより
よかったと思います。

◎peace のテーマをより印象づけられる演出
ギャラリーの作家たちも、ヴィオラを弾いていたトビウオリアキ
さんも、今回ほど、peaceを強く感じたことはありませんでした。
あかりも、まさにぴったりのテーマでした。ただ、正直言うと、
デザインからpeaceを感じ取るのはなかなか難しい部分があった
かなと思います。もう一歩踏み込んで、テーブルについた人に
自ら火を灯してもらい、アカリとpeaceの関係を感じてもらう
ような演出があれば、より印象づけられたのではないでしょうか。
自宅に持ち帰って、家族とpeaceを考えたいと言ってもらえれば、
さらに願ってもないことです。その点から考えても、光源と本体が
一体となって持ち運びができると、やはりよかったですね。
あかりのカバーをデザイナーが作るなら、それはいわば、小さな
建築とも言えるわけで、持ち運べる建築、長く愛される建築を
を作ることもできるのではないでしょうか。


都井さんが、九州のいろいろな町をあかりでつなぎたいと
おっしゃていたことに、私も共感しますし、ぜひお手伝い
したいと考えています。しかし、それにはもう一度、みなさんが
社会とどうかかわりたいかを、真摯に考える必要があると思います。
実は、晴れたり曇ったりの会場には、そのヒントを持っている
プロがたくさんいらっしゃいました。わざわざ、あかりと
コンサートのために集まってくださった方です。
大変なチャンスでもありました。
あかりに火を灯すだけでなく、その部分も、みなさんに楽しん
でいただきたかったのですが。

いろいろと申し上げ、失礼しました。私の拙い経験上でも、
黙って手放しで喜ぶわけにいかないなと感じ、書かせて
いただきました。若い人にはチャンスが無限大にあるように
みえますが、実は、毎回が試されていることも知ってほしいと
思います。
みなさんの益々のご活躍を祈念いたします。
今後もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

toi さん (ka.zumui@dream.com) 2003年 03月 26日 01時 46分 59秒

AKARIのみなさん本当にお疲れさまでした。
仕事の都合で泣く泣く平戸に行くことができなく、
心苦しいかぎりですが、AKARI Project
in hiradoは大成功したことは何よりです。

前田君をリーダーに成功をおさめましたが、
これも、多くの方々の支援あってこそのことです。
1人では、できないこのプロジェクトの意味を、
学生という枠を越えて感じてもらえたのではないでしょうか。
かつて私が、学生時代に経験した、
人と自分、アカリと人、そんな関係のなかで、
生まれる、美しさへの素直な気持ちを
大切に。また、自分の創造するものが、
世の中の人たちにすばらしい一時を、
感じてもらえたことに、このAKARIをつづけて
行く意味があるように思います。

これは、きっとAKARIだけではなく、
私たちが建築をやるなか、生活をするなかで
節々にあらわれることではないのでしょうか。

学生のみなさん、本当にお疲れ様。
そして、ありがとう。

たきぐち さん (yokotaki@msg.biglobe.ne.jp) 2003年 03月 25日 19時 11分 54秒

AKARI in 平戸 お疲れ様でした。
ピースの残りと写真で打ち上げましょう。

ギャラリーは三日間とも天気が良く、大成功だったようです。山田さんお疲れ様でした。ありがとうございました。

廣瀬さん、体育館見せていただきましたよ☆
ついでに小学校も。
構造家古川さんが首を傾げるシーンが何度かありましたので(笑)今度お話聞かせてくださいね。

廣瀬 さん 2003年 03月 24日 12時 51分 40秒

古川君。九州の杉にもいろいろあると思います。基本は乾燥でしょう。薫煙処理もはやっていますが、色が今一なのでうちでは乾燥で差をつけています。電磁波乾燥(電子レンジ方式)にしています。これ以上の詳細は企業秘密なのでリベートが必要です。

寺川智也 さん (da-pmp.4@jcom.home.ne.jp) 2003年 03月 23日 23時 08分 03秒

…今日は本当にお疲れ様でした。m(-_-)m
無事学生たちは各自家に帰宅したようです。
山田さん、今回は貴重な経験をさせていただいて本当にありがとうございました。
JIAamの皆様。今回はご支援やら何やらありがとうございました。

今回のAKARI project +JIAam in HIRADO は大成功に終わったと自分では思っているのですが…。
まだまだ反省する点、改善する点は残っているようなので学生なりにみんなで話をして、自分たちの身に成るようにしていきたいと思います。


たきぐち さん (yokotaki@msg.biglobe.ne.jp) 2003年 03月 21日 08時 13分 36秒

古川さん、御案内有難う。
気持ちよい天気でのオープンとなりそうです。
山田さんお疲れ様です。

日曜日は、平戸・有田案内しますよ。
若木小学校に帰り寄ってもいいと思います。
中は見れないと思うけど、ガラス張りだから、スケスケかな!?
皆様お気をつけてお越しください。

古川学 さん (furukawa@cam.hi-ho.ne.jp) 2003年 03月 21日 07時 16分 55秒

廣瀬さん、今度また木造建築についていろいろ教えてください!
なるほど、ヤング係数ですか。木材の強度管理はかなり重要だけど、なかなか難しいみたいですね。
九州の杉なんかは柔らかいのが多いとか。乾燥が甘いと、最低レベルと思っていた基準法の数値を下回るものがザラだっていうじゃないですか!マジ?!って感じです。

若木小体育館の構造もなんか面白そうですね。
これまでの「構造体」「2次部材」「仕上げ材」というような明確なヒエラルキーをなくすような試みっていろいろ可能性がありそうです。
実物見に行きたいですけど、学校じゃなかなか難しいっすかね。


平戸のギャラリーもとうとうオープンを迎えたようです。
山田さん、滝口さん、準備&調整作業ほんとお疲れ様でした。
AKARIメンバーのみなさんもだいぶ入れ込んでくれてるようなので、とても楽しみです。

この週末、時間のある方は、平戸に遊びに行きましょう!
ギャラリー開場日時:3.21(祝)〜23(日)9:00〜18:00
スペシャルコンサート(チェロ・ヴィオラ):22(土)19:30〜

私は土曜夕方〜日曜にかけて車で行くつもりで、日曜には平戸のまちを見学したり、有田のほうに寄って帰ろうかなと思ってます。
他、金曜から平戸入りする人、日帰りの人などおられるみたいですので、行こうかな、と思われてる方はご一報頂ければ、往復の足のことなど相談に乗れるかもしれません。
古川携帯:090-2857-4995

では、平戸で会いましょう!

廣瀬 さん 2003年 03月 20日 11時 23分 15秒

おおばけ!化けたところは松井源吾先生と仕事した時木造の難しさは木材のヤング係数に尽きると言っていたことです

廣瀬 さん 2003年 03月 20日 11時 19分 56秒

古河君昔ぞ尚羝燦秬萓犬般畋い梁琉藉曚鬚笋辰燭箸k攤爐離筌鵐扱舷瑤ク任睫簑蠅世箸い錣譴討泙靴ソ.最近は集成材の普及で製品としての木材がデータの均一性をみせていますがうちの事務所でも普通製材でやるときは構造も覚悟がいります。丸太はまだ安心ですが問題は柱材ではなく梁材の割れですよね!割れるといきなり構造断面が半分になるからね。うちは鉄骨より木造が多いいけど安心感のある木材の供給ルートは知っとくといいね

古川学 さん (furukawa@cam.hi-ho.ne.jp) 2003年 03月 17日 04時 06分 37秒

「古住宅延命プログラム」楽しそうですね!
最近、仕事で木造の物件が続いていて、いろいろ勉強中なのですが、木というのは奥が深くて難しいっすね。
鉄やコンクリートと違い、一筋縄ではいかないんですけど、逆に、そこがおもしろさにつながってきそうです。
今はまだそこまで余裕がないですが(笑)。
その流れで、大工や左官といった日本の伝統技術にとても惹かれてます。
次回以降のWSぜひ参加したいです。


話は変わりまして、今週末に平戸でも活動予定の、都井くんを中心に展開されている「アカリプロジェクト」についてですが、あらためて、JIAam活動の一つとしたいのですが、どうでしょうか?

なぜ、こんなこと言いだしたかといいますと、先日JIA準会員の話で、年会費として収めているお金の一部を広報誌配布カットなどして、準会員会の活動費(=JIAam活動費)にまわしてもいいよ、という話があったと思うのですが、その来年度の活動費の一部を今回の平戸でのアカリ制作費にも使ってもらいたい、ということなんです。
(とりあえず2万円程度と聞いています。学生中心でちょっとキツイみたいですし。)

活動費の件については予算立てなどして正式に申し出なきゃいけないのですが、とりあえず、今回の平戸での活動はJIAam-sessionの延長ということもありますし、アカリメンバー+JIAamのコラボ活動(?)
という形でアピールしたい、などということもあっての提案です。
みなさんの意見お待ちしてます。


平戸泊りの件ですが、私自身は土〜日で参加したいなと考えています。が、予定が不確定なのもありまして、基本的には車中泊のつもりです。慣れてますのでぜんぜん大丈夫ですが、風呂だけどっかで入らせてもらえたらな、と思います。

準備等大変でしょうが、山田さん、滝口さん、アカリメンバーのみなさん、よろしくお願いします。
とにかく、楽しみですね!

yoko.t さん (yokotaki@msg.biglobe.ne.jp) 2003年 03月 16日 22時 13分 57秒

いかがお過ごしですか?
今日は玉のような汗をばんばんかいた一日となりました。
佐賀県小城町の山奥の古住宅(古民家とはいえない程度)の解体に参加したんです。
バールとハンマーをもって、がんがんストレス解消してきました。鼻の穴も真っ黒でした。
昼御飯、休憩のお茶の美味しいこと、美味しいこと・・・
たまりません!

この古住宅延命プログラム(と呼ばれている)のワークショップがこれから何回か続きます。
解体した場所に三和土(たたき)を、壁もぬってデッキも作って、吹き抜けも作って・・・・といろいろ楽しめそうです。
来られる方も左官さん、電気屋さん、大工さんなどなどバラエティに飛んでいるので、是非皆さんも御時間あるときはご参加してください。
ココに案内を出しますね。

夜は、お店の改装をチョットばかり覗いて、鑢なぞ手伝ってきました。これも20日までバタバタです。

yoko.t さん (yokotaki@msg.biglobe.ne.jp) 2003年 03月 13日 17時 15分 16秒

◎AKARIin平戸に関するお問い合わせ
宿泊どうしますか?
人数数えたいので手を挙げてください。
とりあえず、二部屋予約してますが。。。
1泊¥3000−(税別)です。
食事ももちろん別。

最近佐賀で店をばんばん作っている自称セルフビルダーさんと会いました。今までメル友だったんですが。
今も9日間で内装をやってるそうで、現場にちょくちょくいってます。図面を書かずにイメージだけでやっちゃう人。建築出ではないんですよね。
チャンスを活かしきれる人なんだなあと感心してます。

とりあえずジャムの宣伝もしておきました。

toi さん 2003年 03月 10日 22時 50分 55秒

昨日は、ありがとうございました。
平戸の町並みも、なんともいえないとこでしたが、
まだまだ街の復活できる可能性がありますね。

元気な若い人が平戸に必要ですね。
商店街の街づくりグループの若手が50才というのには
びっくりです。(微笑)

コンサート会場の「晴れたり曇ったり」は、
かなり強烈なところでした。
きっといいものができると思いますので、
御任せ下さい。
ではでは、お体には気を付けて来週お会いしましょう。

ヤマダユカリ さん (ykryamada@hotmail.com) 2003年 03月 10日 09時 02分 25秒
URL:http://www.egroups.co.jp/group/hiradojou-gallery

Special thanks to Mr. Toi, Maeda and Ragi !!!

昨日は平戸までお越しくださり、ありがとうございました。
いかがでしたか?
いろんなイメージが湧いたのではないかと思います。
直前まで町並み調査をしていたので、準備が充分でなく、
失礼しました。みなさんの才能に触発されて、あの後、
久々にのんびりとした時間を過ごしました。

何かありましたら、随時おっしゃってください。
どうぞよろしくお願い致します。

ヤマダユカリ さん (ykryamada@hotmail.com) 2003年 03月 06日 09時 46分 30秒

**福岡から平戸への来方**
都市高速、二丈浜玉道路で唐津へ
唐津からR202で伊万里へ
伊万里からR204で、松浦市、田平町を通ると
平戸大橋に到着。
橋を渡り、まっすぐまっすぐ来ると斜め右前に
RICのある交差点がありますので、それを右折。
左手にレンガ色の市役所の建物が見えてきますので、
通り過ぎた信号を左折。平戸の港が見えますので、
港を埋立てて造られた広場に車を止めて下さい。

そこからお電話いただければ、お迎えに上がります。
電話番号は、タキグチ姉さんに聞いてくれますか?
どうぞよろしく。

以上、2時間半ほどです。
福岡では唐津、唐津では伊万里、伊万里では平戸
の標識を目指せば間違いないでしょう。

古川学 さん (furukawa@cam.hi-ho.ne.jp) 2003年 03月 06日 03時 20分 29秒

平戸城の見えるギャラリーの準備も着々と進んでいるようですね。9日の集まりには行けそうにないのですが、イベント当日がとても楽しみです。AKARIメンバーも頑張りまっしょい!(私自身は、まず、当日参加するために仕事頑張らなければ・・。)


滝口さん、情報ありがとうございます。
佐賀でのWS楽しそうですね。ぜひ、JIAamで参加しましょうよ。

最近、テレビや雑誌等で「古民家再生」などの特集をよく目にします。
その良さを再認識するひとが増えてきているんだと思えば嬉しい話ですが、反面、表面的な話だけが取り上げられて、一過性のブームのようにならないかと心配でもあります。
流行に流されるだけでなく、懐古趣味に走るでもなく、いいデザインや技術を「育む」ような社会になって欲しいですね。

toi さん 2003年 03月 05日 21時 08分 55秒

おつかれさんどす。

あぎゃん こと よかなん
こぎゃん こと よかなん♪
ドラえもんソング(熊本弁バージョン)が
回ってます。えっなんでかといいますと、
コンビニのスクラッチカードで見事、1等賞
ドラえもんがあたったからです。(妹にもってかれましたが)

平戸には、4時頃お邪魔する予定です。
なにぶん行ったことがないので、
どれくらいかかるかわかりませんが、
車で行く予定ですが、どう行けば、
早いのでしょうか?教えて下さい。

あと9日は写真を持って行きます。
ついでに、前々回の照明を1灯もっていきます。

ヤマダユカリ さん (ykryamada@hotmail.com) 2003年 03月 05日 15時 11分 31秒

朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球

只今、CMで流れている「瑠璃色の地球」(中森明菜カバーバージョン)が
ぐるぐると頭を回っています。いい唄ですよね。

3月9日の、平戸城の見えるギャラリー作家&作品顔合せは、
16:00から、ギャラリー(ヤマダ宅)にてスタートです。
アカリで参加される方も、そうでない方も、お越しをお待ち
しています。くれぐれもお気をつけて。
そのときに、これまでの、アカリイベントの写真なども
ご持参いただけるとぐっと実感がわいてくると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

平戸の見どころなど、ご希望の方は事前にお知らせいたしますので、
メールにてお問い合わせくださいませ。

yoko.t さん (yokotaki@msg.biglobe.ne.jp) 2003年 03月 05日 14時 16分 15秒

こんにちは。

◎AKARIin平戸に関するお問い合わせ
 宿泊どうしますか?とりあえず、二部屋予約しておきたいと思いますが。。。
◎3/9に平戸上陸を試みておられる方へ
 滝口は前日妹結婚式のため山口におります。
 9日の夕方に間に合うかどうか、分かりません。
 行き方としては、車・バイクが速くて安いと思います。電車を使うと帰れなくなる可能性が大。
 行かれる方で連絡を取り合って、誰か車を持っている人を捜して連れて行くべし。

◎古川さんへ
 昨日のお問い合わせ。
 民家の答えはまだですが、塗り壁などのWSについて。
 佐賀県では10月に佐賀元気まつりin吉野ヶ里(県主催)が行われています。
 ここ2年は、そのおまつりと住宅月間(10月)に合わせて、建築士会の活動として、茶屋づくりや塗り壁を体験できるWSを実施してます。ちょうど報告書のまとめを手伝っているところでした。
 大工が集まって茶屋をつくり、棟上げ(もちつき・もちまき)をして、そこを野点(のだて)の会場にしたり、大工や左官さんといっしょにスノコづくりやカンナがけ、土壁ぬりの実習をしたり・・・なかなか楽しそうです。

今年もやるらしいので、皆さんで参加しますか。
家建てたい!って意見ありましたよねえ〜。

toi さん 2003年 03月 05日 00時 35分 36秒

●jia福岡会が来期より準会員が払っている年会費を
ジャムの活動費として承認してくれたそうです。
それにともなって、年間の活動費のスケジュールが
必要だそうです。近々そのことについて集まりましょう。

●デザインレビュウ(3/15〜16)
15日の夜18:00よりイムズホールにて
前夜祭:懇親会があります。
お時間があるかたは、どうぞ。
詳しいことは明日書き込みします。

●ジャーナル今月号。
滝口さん執筆によるジャムセッションの
記事が最後のページ載っています。
お手元にジャーナルをお持ちの方は、チェックしてください。

PS私のジャーナル:あかり探訪も始まりました(笑)
御報告までに

toi さん 2003年 03月 04日 01時 07分 56秒

この場をお借りしまして。
前田君達、頑張っていますね。とても楽しみにしています。
今回のメインデザインとして前田くんほか数名で、
人の心に響くアカリができることを祈っています。
で前田君と寺川君に先日はなした通り、
私も一種類デザインして持って行きます。
前田君達のあかりと共演です。
一人のクリエータとして、お互いがんばりましょう。

で掲示板にも書いているとおり、連絡網は一つがよいので、
前田君を中心に連絡を取り合いましょう。

山田さん、私も9日は日帰りですが、お邪魔させて頂きますので、よろしくお願いします。

PS デザインとは、建築とは、エゴとは、作家性とは、
そんな思いとアカリそのものの美しさ
そのことについての自分自身の問いかけとこだわりで
始めたAKARI PROJECTがこうやって多くの
人たちとの出会い、実費覚悟で続けてきた成果だと、
涙ぐむ思いです。続けてきて本当によかったです。
前田君他みんな、いいものつくろうな。これからもよろしく。

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