催しのご案内
森本二太郎 写真展 |
2002年 3月16日(金)〜5月19日(日)
『センス オブ ワンダー』に寄せて
平凡社刊『センス・オブ・ワンダー − レイチェル・カーソンの贈り物』(ポストカードブック)より
新潮社刊『センス・オブ・ワンダー』(上遠恵子訳)より
森本二太郎氏略歴
自然写真家。
1941年、東京生まれ。
国際基督教大学卒業後、新潟市の私立・敬和学園高校で英語教師として15年教育に携わる。
1986年、八ヶ岳山麓の八千穂村に家族とともに移住、フリーの写真家として活動を始める。
以後八ヶ岳を中心に甲信越の山々の自然をテーマに写真を撮りつづけるかたわら、人と自然環境のかかわりの大切さを主軸とした写真講座や講演も多数行っている。
レイチェル・カーソンの著書「センス・オブ・ワンダー」の写真集を出版した他、映画ではスチールを担当。
現在、新潟県の妙高高原在住。
写真集に『四季の息吹』『高原の輝き』『静寂の時』(いずれも、いのちのことば社)他がある。
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