NEWS  →ある日常 | →管理人のヒトリゴト

  BY MARIKO
私は夢を毎日見ます。日中の世界と同じくらい自分の生活を占めている物なので夢への生活態度も気をつけるようにしています。悪夢を見ないように恐いものは日中見ないようになったり、寝る直前の本は選んで読んだり。

04/3 ふせえりさんに会う。ビシバシステムのお芝居を早くやって欲しいと懇願する。それを言えたことと、本人に会えたことが本当にうれしかった。実際にこれは私が今心底願っていることです。最後のお芝居はあれはいつだったっけ?2001年春?ビシバシステムのHPがないのでどこにこの気持ちを伝えていいかわかりません。
03/5/22 ホタテマンが同じ部屋で寝ていた。
「今何時?」と聞くと「11時半」とのこと。
歌ってくれないのね。因に昨日の夕食はホタテのソテー。
03/4/21 舞台を見に来た。会場は古い体育館みたいなところだ。
本木雅弘が舞台中央に登場し手をこちらへ向ける。
すると水が観客席へ流れて来た。
<最近映像と舞台が一緒になっているのはめずらしくなくなってきたが、こうやって立体映像と舞台が一緒になっているのってディズニーとかユニバーサルスタジオとか以外ではめずらしーなー>
と感激しつつ、次の登場人物、希木きりんさんを見る。
そのうちきりんさんは大きな龍に(正確にはドラゴン)乗り、隣の王国へと飛ぶ。
その龍が言うには「ここの王様は昔は私がパートナーだったのだが、今ではひとりだよ」とのこと。
<古来から王の後見人は龍であったのは本当だったんだ!(かなり感激)>
ふと行く先を見ると大きな三日月に捕まった隣国の王がいた。
ここで目が覚めてしまったのだが、夢の内容と現実の知識が重なってんんだか裏付けがちゃんとしていた夢だった。
02/12/27 道草計画のみんなで放浪している。その日その日で泊まるところを変え、お食事をし、 旅をしている。今日はまたひとのいいおばさんのところであったかい。
でもこんな生活も根無し草のジプシーのようで不安もかかえている。今日のこのおばさんは久々に定住したかのような家庭的な暖かさを与えてくれた。でもまた3人で旅に出る。ずっとずっと進んでいく。
02/10/25 高島屋の屋上から下へ降りるエスカレーターが全て階段形ではなく、滑り台なの だ。私は勢いをつけて走って滑り降りる。たのしー!
02/10/23 細野晴臣さんと中村有志さんとその他3人ぐらいでバンドを組んでライブ をするらしい。その前宣伝でお店に来ているのだが、細野さん以外はみんな 等身大の紙パネル。でも話しかければ答えるのだ。その紙パネルの一人の 中村有志さんから外で撮影する事を促され外に出る。夜なのだが遠くのビル群 が光っていてかなり幻想的。ふと目をそらすと横の空き地の草花が光っていて これもすごくきれい。何度もT2でシャッターを切るのだが押す度にカメラが 動いてしまって絶対ぶれてる。何度も何度もシャッターを切っていた。
雰囲気でいうと、この前まで流れてた資生堂のffのCM。観月ありさとウサギ がすれ違うアイシャドーのCMの雰囲気。暗いのに草原が光っている感じ。 知らない人にはわからない。
2002/8/26 300歳過ぎの象と遊んでいた。300歳過ぎの生き物と会ったの は初めてだったのでうれしかった。雰囲気が暖かかった。長生きす ると素晴らしい方向に成長するようだ。
8月(正夢) 友人に旅行へ行ったか聞いた。すると、行ったと返事が返ってきた。 行き先は自分の高校だそうだ。
>その友人に何日か後に会ったら高校へ行って来た話を聞いた。
2002/8/5 友人宅へ行くのだが久しぶりなので不安だ。でも大きな通りを横切り トンネルを抜けたら友人が家へ帰るところだった。安心したのだが、 友人はとてもきれいな身なりなのに私は寝まきのようなひどい格好だ ったので挨拶だけして出直すことにした。家へ戻る途中沢山の中高の 時の同級生を見かけた。なにか起きたのだろうか?
次の日その友人宅へ10年ぶりに行くのだったが、実際大きな道路 の側だったことがこの夢で思い出された。
2002/7/23 カーンの夢第2談こちらは公開!
ドイツへ行った。入国審査のところに警察官に連れられて(?)カーンがいる。「悪い奴は入国させないガオー!」「俺が入れさせないガオー!」と火を噴いてた。みんなびびりまくり。私はすごいとおもって凝視してた。こんなところにまでお国の役に立っているカーンって・・几帳面だわっ。でも結局頭がよくても顔で役に立たされているのねカーン。いいことだと思うわ。
私は無事入国でき、街を歩いていた。するとショウウィンドウにカーンのサイン入りの子供用ユニフォームが目玉として陳列されていた。そのとき私はしまった!と思った。入国審査の時見とれてないで握手でもしてもらえば良かった!ばか〜!なんの為にドイツに来たんだー!!(カーン目的でドイツに来ていた)
2002/6/7 いとうせいこうとみうらじゅんと一緒に旅をしている。うれしいはずなのに緊張している。緊張と言っても違う種類のものだ。警戒している感じなのだ。・・・この2人、あやしい。私はいたって常識人として2人と対面しているのだ。あるだれも来ていない、椰子の木がゲートにある寂れたテーマパークに行った。このメンバーだと仏像の旅のはずなのだがなぜがスライドショーのネタの旅のようだ。カズハガっぽい。2人ともアロハを着ているあたり今年のハワイでのスライドショーの影響か。
2002/6/1 そこはポルトガルだった。もうすぐ雨が降りそうなので帰ることにした。こんな遠くまで来たのに駅から2,3歩で帰るなんてと思い、お店に入ってみた。そこは化粧品屋さんだった。クリニークだけのお店だ。窓から空を見ると大きな品物が空をワイヤーで運ばれていた。山の奥の方へ消えていくその光景を見て、最初は前衛美術だと思っていた。パフォーマンスアートかな?でもそれがポルトガルでの品物の運輸方法だとわかり、別世界を味わった。遙か彼方へ飛行機くらいの大きな荷物が ワイヤー数本できれいに流れていくのだ。灰色の空に荷物が飛んでいる・・
こんな風景もあるのだ。と思った瞬間に遠くにあるワイヤー元の赤いクレーンが嵐前の強風でぐらつき倒れた。あの大きな荷物も窓枠の外へバランスを崩し消えていった。その直後大きな地響きがした。

2002/5/30

人に絵をプレゼントしなくてはいけないのに描いても描いても少女漫画になってしまう。それでもけっこうかわいい娘が描かれてはいるのだが、 プレゼントの絵じゃないだろっ さらにかいている紙は電話メモ用の藁半紙だし。ことごとく失礼な状態だ。でもよくかけているこの女の子。洋服の色彩具合もいい。滲んだボルドー色のインクが素敵だ。
2002/5/26
大仏を見ているはずなのだが、デパートなのだ。大仏なのでおおきい。つまりデパートの吹き抜けのところに安置されていて各階ごとに見られるしくみ?になっている。(当たり前だが上に行くほど顔が近くなるのが面白い)この大仏、木造なのだ。さらに大陸もののように赤、緑、黄色とド派手。でも古い物だからそれなりに趣があって私はなんだか満足していた。
2002/5/18 今日一番に面白いと思ったのは起きる直前に見たもの。
それもナレーターが「今度の新作は高田純次主演の映画で、往年のスター原節子さんと共演のものです!」って言って、私はどんなんだ!と夢の中でつっこんでいました。で、高田さん私の目の前にいて、そこにいる中村有志さんに主役をどうやってこなせばいいかアドバイスをもらってた。その高田さん目の前にいたっていうか、遠くから水上スキーで登場してきて岸辺にいた有志さんにいきなり聞いてたから本当におかしな人だな〜とつくづく思ったね。その場には大竹まことさんときたろうもいたんだけど、特に気になる発言はありませんでした。