出演者情報(■(緑色)は公式サイトです) |
THE CHARLATANS【06.26on air】 ◆◆◆放送曲◆◆◆ 1.ラヴ・イズ・ザ・キー 2.ジューダス 3.テリング・ストーリーズ 4.アイ・ジャスト・キャント・ゲット・オーヴァー・ルージング・ユー 5.ア・マン・ニーズ・トゥ・ビー・トールド 6.ワン・トゥ・アナザー 7.ジ・オンリー・ワン・アイ・ノウ 8.インポッシブル 9.ウェイク・アップ 10.ノース・カントリー・ボーイ 11.ウィアード 12.ハウ・ハイ |
HARCO【06.19on air】 ◆◆◆放送曲◆◆◆
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MAMALAID RAG【06.12on air】 ■MAMALAID
RAG OFFICIAL WEB SITE ◆◆◆放送曲◆◆◆
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聴きどころハイライト(プレイ・MC・楽曲・アレンジなど) ●梅雨のジメジメの時期にエアコンドライをつけたような気分になれました【ガンビーさん】 ●収録LIVEで心奪われていったのはMCを挟んでの「向こう側」以降。ボーカル、演奏、後半にかけての盛り上がり‥とても心地良くて、一番印象に残った曲です。続いてノリのいいワトスン君。毎回微妙に違う間奏のドラムが迫力あってかっこいい!!そして、キーボーディストがCDバージョンと同じ柴田さん、ということで?いつもとは多少違うアレンジでも楽しめました>特にカフェテラス、悲しみ〜。最後の春雨道中は、ライブバージョンボーカル?やエンディングを聞き慣れると、CDが少し物足りなく思えてくるくらい、病みつきになりますね‥♪【Jさん】 ●まず第一に楽曲の素晴らしさ。どれをとっても名曲です。と、バンドサウンドとしてのレベルの高さ。ギターもベースもドラムもバランス良く目立ってるし、サポートのキーボード演奏がまた素晴らしい。衝撃的なバンドです。【SAWAKOさん】 ●最初はゆったり、しっとりという雰囲気でいいですね。そして向こう側〜全体的にライブ感たっぷりで心地よいです。ワトスン君のノリもいいし、得に最後の春雨道中はエンディングなど、ライブでしか聴けないバージョンで、いつまでも続いて欲しいほどいい気持ちです。これが生で聴けたなんて・・・会場に居た方がうらやましい限りです。 【DDYOKOさん】 ●音源が発売されているもの、例えば「春雨道中」はアレンジがすごく加えられていて聞きごたえがすごくあります!!聞いていてうっとり、うっとり、気持ちよくなり、せつなくもなる。その世界に入り込めるのはやはり「夜汽車」。音がどこまでものびて心地よくなり一緒に歌いたくなるのは「悲しみにさようなら」。からだが勝手に動きだしてしまう、踊ってしまい、声まで自然にでてしまう、ノリ十分のカッコイイ1曲はやはり「ワトソン君」。どれもこれもライブバージョンなのにクオリティが高い。聞いてて安心してその世界にヒタれるんです!! 【前波 里佳子さん】 ●やっぱり、ワトスン君のドラムソロでしょう!!【aMiさん】 |
ザ・ニートビーツ【06.05on air】 ◆◆◆放送曲◆◆◆
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