農塾6(家庭でできる健康法)
小林美喜子 さん
「医・食・農共生ひろば」ネットワーク関西
体の操り方の工夫を知っているかで違う。ぎっくり腰にはならない。
操体法
ゆがみ→異常感覚→機能異常→機器破壊
「息食動想」
体の構造が内蔵にも影響している。
- 体にとって楽な方向を探す。
- ゆっくり息を吐きながら動かす。
- 他人や壁、あるいは自分で意識して、その動きをためる(腰を軸に)。
- 息を吐くと同時に力を抜く。
- 4〜5秒間そのまま余韻を保つ。
これで、楽でなかった方向に先程よりは動かせるようになっているはず。
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