しょうゆは、13世紀の初め、紀州の興国寺の法燈国師が中国より伝えた径山寺味噌から、この湯浅で生まれました。
見学に行きましたので、写真だけですが、以下にご紹介します。
1.平釜
2.甑(こしき)
3.小麦割砕機・・・足踏み式の小麦ひき割機が、現在も残っているのは珍しいとのこと
4.ぶんじ
5.麹室と諸蓋
6.仕込桶
7.締木(メ木)
8.三州釜
9.澄まし桶
10.家庭用容器
(株)角長
〒643 和歌山県有田郡湯浅町北町7
TEL 0737-62-2035
FAX 0737-62-4741
醤油資料館、醤油蔵
(予約が要ります)
JR「湯浅」駅から徒歩15分程度
ホームにもどる 更新2002年3月31日