紅空 紅楼簡覧人名篇「う」
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紅楼簡覧■人  □  □ 


【  】

 ■ 烏粤海将軍(う えつかいしょうぐん)
史太君の80歳の誕生祝いに玻璃の屏風一台を届けた。
 
 ■ 于氏(う し)
浄虚が賈家へ寄ったあと于の屋敷の方へも廻っていった。

 ■ 烏進孝(う しんこう)
黒山村の荘頭。寧国府の荘園を管理していて毎年寧国邸まで年貢を運んでくる。年寄りで
賈珍らにも気に入られているが抜け目ないところもあるようだ。
 
  ■ 烏進孝の倅
既に成人になっていて賈珍には「倅をよこしてもよいではないか」といったが烏進孝は「都へ行きたがってはいるが、まだ4、5年もしなければ安心できない」と答えた。
 
  ■ 烏進孝の弟
黒山村からあまり離れていないところで栄国邸の荘園8箇所を管理している。
 
 ■ 雲光(うん こう)
長安節度使。元々賈家の恩顧を受けていて王熙鳳(名目上は賈[連])の頼みで部下の長安守備の家の縁談を破棄させた。
 
 □ 雲児(うんじ)
錦香院の芸妓。馮紫英の『不幸中のさいわい』の宴会に呼ばれる。酒令(酒の席でするゲーム)に参加し、『詩経』から句を採りあげるなどいくらかは古典にも通じているらしい。
 
 


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