痼・凝とは(しこりとは)

信用取引における痼・凝(しこり)について解説しています。

株式投資家個人生活研究所株の信用取引用語知識2【さ行】>痼・凝とは(しこりとは)

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 しこりとは、信用取引において建て玉が評価損を抱えたまま、動きが取れなくなっている状態のことです。

そのような状態の株をしこり玉と言います。

しこりには、本来以下の意味があります。
1.筋肉などがこって、かたくなること。また、そのかたまり。
2.物事が片付いた後などに、まだ残っているような、何となくすっきりしない気分。また、その気分の原因をなすもの。

株式投資用語としては、物事がかたまりとなって片付かずに残っているという意味から転じて、建て玉が手仕舞い出来ない状況の意味となったようです。


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作成日:2007年09月16日 日曜日
更新日:

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