Nepenthes bellii  K.Kondo



N.ampullaria のような丸い袋を付けます

ネペンテス ベリ  日本では、N.globamphora と呼ばれることの方が多いようですが、N.bellii が正式な名前です。
 N.ampullaria に似た、球形の袋を持っています。袋の色は本種の方が美しく、黄緑色から紅緑色で、紫色の斑点があります。
 N.argentii と近縁です。

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 本種のシノニムである N.globamphora という名前の方が早くから使われていたが、6年もの間正式に記載されることがなかったために、そのあいだに N.bellii という名前が本種の正式な名前として発表された。

 本種の特徴は、球形に近い形の袋で、濃密な房飾りの付いた翼を持っている。房飾りの個々の要素は、約 1mm 離れており、3裂している。つる の長さは、葉身の2倍にまで達する。
 N.argentiiを除けば、他の Nepenthes と間違えることは少ない。
 フィリピンのミンダナオ島の、スリガオ地方の固有種である。

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