本種はスマトラ中央部産で、N.aristolochioides、N.diatas、N.densiflora、N.ovata、N.singalana、N.spathulata などと非常に近縁です。上の袋は完全にロート型で、口の下で急に狭くなり、N.densiflora、N.ovata と共に、本種の特徴となっています。 N.dubia と N.inermis が、本種のシノニムとされたことがあり、N.inermis の標本が本種と言われたこともありました。 |
| 特徴 | N. bongso | N. dubia | N. talangensis | N. tenuis |
|---|---|---|---|---|
| 上の袋の形 | 管状 - トランペット形 | 下部は管状、中央部から上はトランペット形 | 下半分は管状から幅の狭いトランペット形、上半分は卵形 | 幅の広いトランペット形で、口の下で狭まる |
| ふた | 円形 | 幅の狭い楔型 | 幅の広い卵形 | 非常に細長い楕円形 |
| 上の袋の 長さ/幅 の比率 | 3.3 | 1.9 | 2.3 | 1.75 |