本種は、スマトラ島の北はトバ湖近辺から、南はパダン地域にまで分布します。森林の縁の、海抜 0m - 1,600mまでの範囲に自生しています。N.alata と同一であるという説もありました。 |
| 性質 | N.alata | N.eustacya |
| 葉身 | 披針形から卵形 | 披針形 |
| 葉の先端 | 鋭形あるいは漸尖形 | 円形からやや盾形 |
| 葉柄 | 幅の広い翼がつく | 翼がわずかにあるか全くない |
| 距 | シンプルで先が尖っている | シンプルあるいは二股に分かれる |
| 毛 | 赤みのかったあるいは白身のかった毛 | 全くない |
| 袋の基部の構造 | 袋のほかの部分の組織と同じで、つるに向かって急に漸尖形 | 角張っていて木質、つるに向かって徐々に漸尖形 |