本種はボルネオの固有種です。様々な高度の場所(1,200 - 2,500m)で発見されており、ほとんど常に着生していて、鮮苔林に自生します。N.faizaliana と非常に近縁で、N.zakriana と同種であるとする学者もいます。ヨーロッパ方面では寒冷な気候のため栽培は容易なようですが、日本では高温を嫌うので注意が必要です。 下の袋は小さいです。上の袋はそれより大きいですが、口のところが鐘のような形をしています。 袋は普通の緑色で、深紅色から蝦茶色の縞があります。ふたは幅が狭くて、濃い蝦茶色をしています。 |