Nepenthes zakriana  J.H.Adam & Hafiza



N.fuscaに似た、2006年に発表された新種です

ネペンテス ■■■  本種は、ボルネオ島サバに固有の Nepenthes で、標高 1,200 - 1,500m の範囲に自生しています。本種はもともと、1996年にN. curtisii subsp. zakriana として記載されたものが、2006年になって独立種として認められました。N. curtisii 自体は、多くの分類学者によって、N. stenophylla のシノニムとされています。
 本種は、N. fusca に最も近縁であると考えられています。しかし本種は、N. fusca とは明らかに別種であるとされています。それは、明瞭に盛り上がった中肋、上下の袋の両方のふたの下面の頂点の先にとがった蜜腺があること、そして、中肋の基部半分にくぎ状の蜜腺が発達していることです。
 学者の中には、本種は N. fusca に非常に類似していているので、別種として扱うメリットはないと考える人もいます。

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 Nepenthes
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