アニメ映画化決定!PLB草野球が題材に!来春公開!!

アニメ映画化決定!PLB草野球が題材に!来春公開!!

 スタジオ・ビブリとピーナッツ・リーグは、草野球を題材にしたアニメ映画の製作で合意した。タイトルは『センター千尋の隠し球(仮題)』。ピーナッツ・リーグのチームをモチーフにした、架空のチームが繰り広げる草野球大会と選手たちの日常生活を描く。

メロディーズ
カラオケ仲間のチーム。ホームランを打つと鐘がたくさんなる。アウトになると鐘ひとつ。
バルブス
水道工事会社のチーム。掛け声は「締めて行こう!」
スグラントーズ
荒くれ者たちの試合はいつも一触即発。相手投手は命がけでインコースに投げ込む。
ベースボールギャンブル
作戦はいつもイチかバチかの一発勝負。決して野球賭博はしないので安心してください。
インズーバイヤー
大手電機メーカーの調達部門のクラブ。員数を確認して発注するバイヤーがチーム名の由来。
レッカデス
「烈火=烈しく燃える火のように」がチームのモットー。試合に負けると「劣化です」と自嘲する。
ブルートナーズ
コピー機のメインテナンス会社のチーム。青色トナーの交換が多い日は試合によく勝つ。
ボンダーズ
主砲のキング峰内ひとりが気を吐く。打線はイマイチで、チャンスに凡退することが多い。

 映画の公開は2018年春。スタジオ・ビブリでは製作スタッフを募集中。お問い合わせはPLB事務局まで。

(文&画=PLBエイプリルフール実行委員会/2017.4.1PLBニュースより)