ピーナッツ・リーグ野球博物館

対戦成績○勝　●敗
順位	TN	チーム名＼対戦相手	開幕	Bo	SC	BG	De	BT	連	決戦	勝	負
1	Bo	ボンバーズ	○BT	－	○	●	○	○	○	○SC	6	1	0.857
2	SC	スクラッチ	○連	●	－	●	○	○	○	●Bo	4	3	0.571
2	BG	ベースボールギャング	●De	○	○	－	●	●	○	○De	4	3	0.571
4	De	デバッガーズ	○BG	●	●	○	－	○	●	●BG	3	4	0.429
5	BT	ブルートパーズ	●Bo	●	●	○	●	－	●	○連	2	5	0.286
5	連	If&Fa連合軍	●SC	●	●	●	○	○	－	●BT	2	5	0.286

ボンバーズ初優勝！

決戦シリーズで首位ボンバーズが2位のスクラッチを７－０で破りそのまま優勝した。Boはリーグ加盟2年目で初優勝。Boは初回からSCのミスにつけ込み得点を挙げ、浅見－梶原－大迫の３投手から７点を奪った。SCは相手の勢いと寒さで振るわず無得点に終わった。
IfとFaが合併して連合軍になったが最下位に甘んじる。

ＭＶＰ

野口　護（SC）

最有力候補の野口選手(SC)の後半戦の活躍がいまひとつ。一斉年休の職場旅行を断ってまでも出場した決戦シリーズでは、初回のパスボールでプッツン！いいとこなしで終わり得票は増えず。
ＭＶＰ

中西　健（Bo）

結局、ここ一番で目立っていた中西選手(Bo)、大高選手(De)、小林選手（De)、が着々と票を増やし、野口選手に追いついた。
ＭＶＰ

大高　秀樹（De）

結局、ここ一番で目立っていた中西選手(Bo)、大高選手(De)、小林選手（De)、が着々と票を増やし、野口選手に追いついた。
ＭＶＰ

小林　元之（De）

結局、ここ一番で目立っていた中西選手(Bo)、大高選手(De)、小林選手（De)、が着々と票を増やし、野口選手に追いついた。