1999年度大会

対戦成績○勝 △分 ●敗
順位 TN チーム名\対戦相手 BG Bu Bo SC De BT 決戦 決戦 勝点
1 BG ベースボールギャング ○SC ○Bu 7 0 1 14 0.875
2 Bu バブルス ○Bo ●BG 6 0 2 12 0.750
3 Bo ボンバーズ ●Bu ○BT 4 0 4 8 0.500
3 SC スクラッチ ●BG ●De 4 0 4 8 0.500
3 If&Fa連合軍 ○BT ○De 4 0 4 8 0.500
6 De デバッガーズ ●連 ○SC 3 0 5 6 0.375
7 BT ブルートパーズ ●連 ●Bo 0 0 8 0 0.000
  • ベースボールギャング優勝!
    開幕から独走を続けたベースボールギャングが、最終戦でバブルスに2x-1で競り勝ち、9年ぶり2度目の優勝を勝ち取った。
    ○BG河野監督「1週間前に星田神社に願掛けに行った。試合前の月曜から金曜まで『Vのシナリオ』と題した作戦のe-mailをみんなに配信した。月曜の夜は『日之出会議』なる作戦会議(宴会)もした。やることはすべてやっての勝利だけにうれしいデス。」
  • MVP
    山根 洋介(BG)
    BG山根は投打の活躍で初のMVP賞獲得!山根投手「嫁さんにMVPの目録を見せたら『ふ~ん』で終わってしまったが、大学生のときにMVPを受賞して以来の栄光です。もうこのような喜びはないものとあきらめていたので、今年は本当に充実した余暇を送れました。」
  • 打撃王
    木原 朝登(Bu)
    1999年度大会から新設の打撃王はBu木原選手が獲得。竹森(連合軍)が11.6最終戦対SC前の時点では「15.5」をマークし打撃王にほぼ確定であった。ところが!人数不足の連合軍は、助っ人に審判員のBu木原を起用。接戦となった試合で竹森は2安打1四球と期待通りの活躍をするが、どっこい!助っ人木原は最終回にサヨナラ走本塁打で一気にポイント増!この時点で木原・竹森が「18」でTOPに並んだ。木原は11.13最終戦でBG山根投手から四球を選び、わずか0.5点差で打撃王に確定した。