対戦成績○勝　△分　●敗

順位	TN	チーム名＼対戦相手	Re	In	SR	Bu	Me	BG	Bo	BT			勝	分	敗	勝点
1	Re	レックレス	－	●	○	○	○	○	○	○			6	0	1	12	0.857
2	In	インスパイア	○	－	△	●	○	○	○	○			5	1	1	11	0.833
3	SR	スクランブル	●	△	－	○	○	○	●	○			4	1	2	9	0.667
4	Bu	バブルス	●	○	●	－	●	○	○	△			3	1	3	7	0.500
5	Me	メドレーズ	●	●	●	○	－	○	○	●			3	0	4	6	0.429
6	BG	ベースボールギャング	●	●	●	●	●	－	○	○			2	0	5	4	0.286
6	Bo	ボンバーズ	●	●	○	●	●	●	－	○			2	0	5	4	0.286
8	BT	ブルートパーズ	●	●	●	△	○	●	●	－			1	1	5	3	0.167

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  レックレス連覇！！

  レックレスが開幕から全勝街道まっしぐら。9月末に早々と優勝決定。
  レックレスは前年に続き2度目の優勝。

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  ＭＶＰ

  小野田　博（SR）

  得票＝8票。スクランブルの新人小野田投手。引退した相原投手の穴を埋めて、全試合に登板する大車輪の活躍。打撃点も１９でランキング３位と投打に活躍した。

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  打撃王

  鶴成　哲也（Re)

  7試合21塁打2四死球＝打撃点22点。レックレス2連覇の立役者のひとり。圧倒的なパワーで打ちまくった。石富監督は守備について苦言を呈するが、打撃で優勝に大貢献した。昨年度の松野選手に続き、レックレスからは２年連続での打撃王。

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  特別賞

  松本　宏基（Re）

  2004年度に制定したまま選考を忘れていた。Re石富さんから指摘され、PLB代表者会議で松本・山本両選手が選ばれた。

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  特別賞

  山本　正吾（Me）

  2004年度に制定したまま選考を忘れていた。Re石富さんから指摘され、PLB代表者会議で松本・山本両選手が選ばれた。