対戦成績○勝　△分　●敗

順位	TN	チーム名	SR	In	Re	Bu	BG	Me	Bo	BT	決戦		勝	分	敗	勝点
1	SR	スクランブル	－	○	△	△	○	○	○	○	○In		6	2	0	14	1.000
2	In	インスパイア	●	－	○	○	○	○	○	○	●SR		6	0	2	12	0.750
3	Re	レックレス	△	●	－	○	○	●	○	○	○Me		5	1	2	11	0.714
4	Bu	バブルス	△	●	●	－	○	○	●	●	○BG		3	1	4	7	0.429
5	BG	ベースボールギャング	●	●	●	●	－	○	○	○	●Bu		3	0	5	6	0.375
5	Me	メドレーズ	●	●	○	●	●	－	○	○	●Re		3	0	5	6	0.375
7	Bo	ボンバーズ	●	●	●	○	●	●	－	●	○BT		2	0	6	4	0.250
7	BT	ブルートパーズ	●	●	●	○	●	●	○	－	●Bo		2	0	6	4	0.250

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  スクランブル悲願の初優勝！！

  スクランブルが初優勝！猪又監督が苦節22年の悲願を達成。８チーム体制になり、かつての「決戦シリーズ」が１試合分復活し、この結果４位以下が接戦になった。

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  ＭＶＰ

  日下　茂（In）

  得票＝10票。2位2名と1票差で受賞。これで何とPLB参加８年間で４回目！

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  打撃王

  村嶋　祐二（Re）

  6試合15塁打2四死球＝打撃点16点。2位とわずか0.5点差。最終戦で一気にトップに躍り出た石富選手が初受賞！

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  特別賞

  小野田　博（SR）

  （選考理由）スクランブル優勝の立役者。ＰＬＢ代表者会議の満場一致で小野田選手に決定。