2015年度大会

対戦成績○勝 △分 ●敗
順位 TN チーム名\対戦相手 In BT Re BG Me SR Bu Bo 決戦 勝点 勝率
1 In インスパイア - ○BT 6 1 1 13 0.857
2 BT ブルートパーズ - ●In 5 2 1 12 0.833
2 Re レックレス - ○Bu 6 0 2 12 0.750
4 BG ベースボールギャング - △Me 3 2 3 8 0.500
5 Me メドレーズ - △BG 3 1 4 7 0.429
6 SR スクランブル - ○Bo 3 0 5 6 0.375
6 Bu バブルス - ●Re 3 0 5 6 0.375
8 Bo ボンバーズ - ●SR 0 0 8 0 0.000
  • 優勝インスパイア!
     インスパイアの優勝は、2004年、2005年の連覇から10年ぶりの3度目。実力がありながら2位に甘んじるシーズンが多く、「1位○○、InspireがNext」と目立つレッテルを貼られるところだったが、底力で回避した。
    ○In佃監督「監督最後の4年目で優勝できて光栄です。 来年からは森下新監督の采配で連覇を狙います!ありがとうございました」
     11月21日に行われたBT-Bu戦で、Buの助っ人が申告漏れがあった。試合はBu14-5BTだったが、規則によりBuは負けとなり、BTが勝利となった。打撃点とMVP得票はそのまま集計された。この大会規則は翌年改定された。
  • MVP
    日下 茂(In)
    得票=11票。チーム優勝に貢献。シーズン後半で得票を伸ばし2位と1票差で獲得。3年連続7度目のMVP受賞。
  • 打撃王
    池内 峰生(Bo)
    14試合18安打25塁打6四死球=打撃点28.0。2年連続3度目の打撃王受賞。助っ人で6試合も出場したが、意外と期待外れだった。それでも2位と5ポイント差でダントツの打撃王トップ。
  • 特別賞
    河野 雅之(BG)
    打撃王のBo池内と並んで、シーズン最多の公式戦14試合出場。
    助っ人もBo池内と並んで6試合出場したことが評価された。