2016年度大会

対戦成績○勝 △分 ●敗
順位 TN チーム名\対戦相手 Me Bu SR BG In Re BT Bo 決戦 勝点 勝率
1 Me メドレーズ - ○SR 6 1 1 13 0.857
2 Bu バブルス - ○In 5 2 1 12 0.833
3 SR スクランブル - ●Me 4 2 2 10 0.667
4 BG ベースボールギャング - ○Re 4 0 4 8 0.500
5 In インスパイア - ●Bu 3 1 4 7 0.429
6 Re レックレス - ●BG 3 0 5 6 0.375
6 BT ブルートパーズ - ○Bo 2 2 4 6 0.333
8 Bo ボンバーズ - ●BT 1 0 7 2 0.125
  • 「神ってる」メドレーズ初優勝!
     リーグ参加14年目でメドレーズが初優勝。開幕のIn戦で七回裏4点ビハインドからサヨナラ勝利。勢いに乗りBT戦は大差で勝利。BG戦では3安打で勝利。Re戦は打撃戦を制し、Bo戦は最終回に6点を奪い逆転勝利。まさに「神ってる」5連勝。 夏休み明けに少し足踏みするが、最後は追いすがるBuとSRを振り切った。
     そのBuは最終戦勝利で、通算100勝達成。リーグ一番乗り。 BGとSRは通算200試合を突破。In森下新監督は試合前のジャンケンで8連勝の快挙(!?)。Bo小野新監督は最下位脱出ならず。
  • MVP
    村上 正太(BG)
    得票=8票。同チームの川本、打撃王のBG池内と、熾烈な得票争いを最終戦で勝ち抜いたナックル王子。
  • 打撃王
    池内 峰生(Bo)
    12試合29塁打17安打6四死球=打撃点32.0の驚異の数字で3年連続の受賞。
  • 特別賞
    内藤 沙好子(Bo)
    Bo小野監督のイチオシ。マネージャとして、また人数不足のときは選手として活躍。2016年は事情があって不参加だったが、元気に復活!