対戦成績○勝　△分　●敗

順位	TN	TN	Re	Me	BG	BT	Bu	In	決戦	決戦			勝	分	敗	勝点	勝率
1	Re	レックレス	-	○	○	○	○	○	○BG	○Me			7	0	0	14	1.000
2	Me	メドレーズ	●	-	○	○	○	△	○Bu	●Re			4	1	2	9	0.667
3	BG	ベースボールギャング	●	●	-	△	○	○	●Re	○BT			3	1	3	7	0.500
4	BT	ブルートパーズ	●	●	△	-	△	○	○In	●BG			2	2	3	6	0.400
5	Bu	バブルス	●	●	●	△	-	○	●Me	○In			2	1	4	5	0.333
6	In	インスパイア	●	△	●	●	●	-	●BT	●Bu			0	1	6	1	0.000

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  レックレス全勝優勝！

  　ユニホームを新調したレックレスが、開幕から破竹の7連勝で優勝！2位メドレーズも善戦したが、Re戦を取れなかった。一方で、前年優勝のインスパイアが、開幕戦の引き分けに始まり、まさかの6連敗で最下位に転落した。
  　スクランブルが抜けて6チームでの大会になり、天候にも恵まれ、10月末で全日程が終了した。

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  ＭＶＰ

  石川　紘己（Re）

  得票=11票。レックレスのエースとして全勝優勝に貢献。ＭＶＰは2度目の受賞。

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  打撃王

  畠頭　稔（BT）

  6試合6安打16塁打3四死球=打撃点17.5点。BG戦2試合で本塁打各1本=計2本で荒稼ぎ。初受賞。

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  特別賞

  関本　邦夫（BG）

  72歳ながら6試合先発ライト出場。BG-In戦ではサヨナラ安打。満場一致で特別賞に決定。