対戦成績○勝　△分　●敗

順位	TN	TN	BG	Re	BT	Bu	In	Me	決戦	決戦			勝	分	敗	勝点	勝率
1	BG	ベースボールギャング	-	○	●	●	○	○	×	×			3	0	2	6	0.600
1	Re	レックレス	●	-	○	○	×	○	×	×			3	0	1	6	0.750
1	BT	ブルートパーズ	○	●	-	●	○	○	×	×			3	0	2	6	0.600
4	Bu	バブルス	○	●	○	-	●	●	×	×			2	0	3	4	0.400
5	In	インスパイア	●	×	●	○	-	△	×	×			1	1	2	3	0.333
5	Me	メドレーズ	●	●	●	○	△	-	×	×			1	1	3	3	0.250

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  3チーム同点優勝！PLB史上初！

  長引く緊急事態宣言で大会縮小。決戦シリーズが中止になり、Re-In戦は予備日がなくなり中止。1勝の重みが増すシーズンとなった。最終戦で勝てば単独1位のBTが惜敗し、BG, Re, BTの3チームが同点優勝に。
  写真＝左から松坂大会委員長、BT南谷選手、Re和山選手、BG河野監督

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  ＭＶＰ

  手打　葵（BG）

  得票＝6票。開幕のRe戦で1失点の快投。出場した試合でコツコツ得票を重ねた。MVPは2年連続3度目の受賞。

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  打撃王

  北野　琢城（BT）

  5試合8安打15塁打1四死球＝打撃点15.5点。Me戦とIn戦でそれぞれ本塁打1本=計2本で荒稼ぎ。打撃王は初受賞。

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  特別賞

  江川　憧太郎（Bu）

  BG戦で柵越えとランニングの1試合2本塁打。Web投票で2位と2票差の10票を獲得。