2022年度大会

対戦成績○勝 △分 ●敗
順位 TN TN Bu BG Re In BT Me 決戦 決戦 勝点 勝率
1 Bu バブルス - ●Re ○BG 5 1 1 11 0.833
2 BG ベースボールギャング - ○BT ●Bu 4 1 2 9 0.667
2 Re レックレス - ○Bu △In 4 1 2 9 0.667
4 In インスパイア - ○Me △Re 2 2 3 6 0.400
4 BT ブルートパーズ - ●BG ○Me 3 0 4 6 0.429
6 Me メドレーズ - ●In ●BT 0 1 6 1 0.000
  • バブルス優勝!世代交代、実を結ぶ!
     開幕戦でBuはBGに引き分けてスタート。第2戦でReに勝利すると、連勝をつづけて首位の座を保った。決戦シリーズRe戦では惜敗するも、同BG戦では若手中心の9人オーダーで臨み、投攻走守でBGを圧倒した。
     3月26日に始まった大会は、総当たり戦の1試合が延期になっただけで順調に進行。最終戦Bu-BGは、当初の日程通り10月8日に開催され、無事にシーズンが終了した。
  • MVP
    手打 葵(BG)
    7試合で得票=11。
    Me戦とBT戦で2度の完封勝利が際立つ。MVPは3年連続4度目の受賞。
  • 打撃王
    海本 剛志(Bu)
    6試合11安打20塁打5四死球=打撃点22.5。Re戦で三塁打2二塁打1、In助っ人のBT戦で三塁打1二塁打1単打1四球1。打撃王は初受賞。
  • 特別賞
    岡本 元気(Bu)
    開幕戦BG-Bu。弟・飛雄馬と二遊間を守り、1試合で併殺3個を決めた。Web投票では総投票14票中9票を獲得。ふたり一組での初受賞。
  • 特別賞
    岡本 飛雄馬(Bu)
    開幕戦BG-Bu。兄・元気と二遊間を守り、1試合で併殺3個を決めた。Web投票では総投票14票中9票を獲得。ふたり一組での初受賞。