2023年度大会

対戦成績○勝 △分 ●敗
順位 TN TN Bu Re BT BG Me In 決戦 決戦 勝点 勝率
1 Bu バブルス - △Re △BG 5 2 0 12 1.000
2 Re レックレス - △Bu ○In 5 1 1 11 0.833
3 BT ブルートパーズ - ○BG ○Me 4 0 3 8 0.571
4 BG ベースボールギャング - ●BT △Bu 3 1 3 7 0.500
5 Me メドレーズ - ○In ●BT 1 0 6 2 0.143
5 In インスパイア - ●Me ●Re 1 0 6 2 0.143
  • 引き分けてバブルス単独優勝
     総当たり戦を全勝で終えた好調バブルス。ところが決戦シリーズのレックレス戦とベースボールギャング戦では、ともに4点リードを七回裏に追いつかれて延長引き分け。かろうじて1ポイント差で単独優勝した。
     一方、2021年10月の勝利以降、引き分けを挟んで12連敗中だったメドレーズが、9月猛暑の試合で久々に勝利した。
  • MVP
    手打 葵(BG)
    得票=6票。野手陣の援護がなくても、登板した6試合中5試合で得票。4年連続5度目の受賞。
  • MVP
    海本 剛志(Bu)
    得票=6票。本塁打4本、サイクル安打1回など圧倒的な長打力でチームの勝利に貢献。打撃王とダブル受賞。
  • 打撃王
    海本 剛志(Bu)
    打撃点=36.5点。本塁打4本、サイクル安打1回など圧倒的な長打力で、2位と15.5ポイント差をつけてPLB史上最高打撃点で打撃王獲得。2年連続の受賞。
  • 特別賞
    小西 淳之(Bu)
    Web投票=7票。Me戦でサイクル安打寸前。本塁打、三塁打、二塁打を打ったが、ヒット性のサードライナーを超好守で捕られサイクル安打を逃す。同試合で海本選手がサイクル安打を記録しMVP票もゼロだった。
  • 特別賞
    北村 優樹(Re)
    Web投票=7票。対Bu戦の七回裏、寝屋川市民グラウンドA面のレフトの高いネットを越える同点満塁ホームラン。