インスパイア(2003年~)

PLB創立35周年記念=2023年9月16日淀川大塚2

PLB創立35周年記念=2023年6月24日淀川大塚1

PLB創立35周年記念=2023年4月22日淀川三島江1

リーグ最終戦でMeを破り優勝!=2018年12月8日淀川木屋元2

PLB創立30周年記念=2018年4月21日淀川佐太西2

PLB創立30周年記念=2018年4月21日淀川佐太西2

新ユニホームで2017年度大会優勝!=2017年12月9日淀川大日2

2015年度大会優勝!=2015年12月5日淀川大日2

PLB創立25周年記念=2013年5月25日寝屋川市民グラウンドA面

PLB創立20周年記念=2008年4月26日PEDグラウンド

2005年度2連覇達成!=2005年11月5日淀川大日2

2004年度初優勝!=2004年11月13日三洋生駒グラウンド

球団創立

1990年4月1日頃

チーム名の由来

当時売れていた HONDA の車名からとりました。観る人に“感動と衝撃を!”が 目標でした。?

歴代監督

  • 日下 茂 (1990年~1993年)
  • 峰 一之 (1994年~1995年)
  • 東山勝比古(1996年~2000年)
  • 斉藤 英二(2001年~2003年)
  • 国本 浩 (2004年~2007年)
  • 天見 和由(2008年~2011年)
  • 佃  達美(2012年~2015年)
  • 森下 直人(2016年~2019年)
  • 国本 浩 (2020年~)

優勝経験

5回(2004年度、2005年度、2015年度、2017年度、2018年度)

球団の歩み

~2002年
ステレオ(事)時代から野球好きが集まり結成。当時はプロ野球のドラフトに引っかかった人もおり、今は無き“日産グリーンカップ”でも上位に残ってました。
一度“湯村温泉の酒祭り”に日程を合わせ、泊りがけで遠征試合に行った事も!みんな二日酔いでしたが試合勝ってたかも?!
そんな中事業再編で、メンバー多数が福島へ異動、残り4~5人となり、細々と練習だけやっていた時代も!
私の知る限り“連盟”での経験は無く、常に知合いのチームとの練習試合。そんな中、旧松下電子部品のリーグ戦に混ぜてもらって数年続きましたが、電子部品自体も拠点移管により、残り3チームとなり、PLB にお願いした次第です。
今のダボダボユニフォームはメジャーの“オールドファッション”でカッコつけようとしたのですが、真の理由は“メタボメンバー”が多数いた為!?
2003年
2003年キャッチフレーズ
『新規一転』
電子部品のリーグを解散し、PLBにお世話になる事に!
2004年-2005年
2004年キャッチフレーズ
『国本を立てろ!』
2005年キャッチフレーズ
『V2しか無いでしょ!』
当時在籍していた4番捕手 芳野さんの大活躍で PLB V2達成!!
2004年度初優勝!=2004年11月13日三洋生駒グラウンド
2005年度2連覇達成!=2005年11月5日淀川大日野球場2
2006年-2011年
2006年キャッチフレーズ
『目指せ V3!』
2007年キャッチフレーズ
『V奪還』
2008年キャッチフレーズ
『新型 INSPIRE 誕生 ! 』
2009年キャッチフレーズ
『 INSPIRE V への加速 ! 』
2010年キャッチフレーズ
『天見監督を胴上げするぞ~ 』
2011年キャッチフレーズ
『天見監督に有終の美を!! 』
金銭的理由?で補強出来ず、低迷時期を過ごす。
2008年には佃選手の次男 佃大がデビュー、親子選手が誕生。
PLB創立20周年記念=2008年4月26日PEDグラウンド
2012年-2013年
2012年キャッチフレーズ
『新型INSPIRE誕生!! 』
2013年キャッチフレーズ
『全員野球!!』
天敵 SRの小野田さん転勤後、チャンスが訪れ、こちらも中川さんという最大の補強成功も、参加出来ない試合では、相変わらずの貧打と守備の不味さで2位、3位に甘んじる。
PLB創立25周年記念=2013年5月25日寝屋川市民グラウンドA面
2014年
2014年キャッチフレーズ
『初球入魂!!』
現在も主力を張る北出選手が国本選手のコネで入団。1年目で積極的に助っ人としても活躍し、打撃点はトップとなるが、さすがに出過ぎて打撃王は逃す。代わりに特別賞を受賞。この年辺りから年1人ずつ若手が入団するようになる。
2015年
2015年キャッチフレーズ
『“勝ち”に拘った 楽しい野球!』
酒井選手、入団。北出選手をディスりながらお互いに刺激をしあって、酒井が打撃王2位、北出が同3位、大会MVPの日下と共に佃監督最後の年の優勝に大きく貢献した。
2015年度大会優勝!=2015年12月5日淀川大日2
2016年
2016年キャッチフレーズ
『楽しく感動的に勝つ“楽感勝”!』
現森下監督就任。初戦で最終回5点を逆転されサヨナラ負けを喫するなど、その後も勢いに乗れず、6位に低迷した。明るい話題は、先攻後攻を決めるジャンケン8連勝のみ。
2017年
2017年キャッチフレーズ
『心機一転!!』
若手選手の提案でユニフォームを一新することに決定。初戦当日にギリギリ納品が間に合ったおかげか、昨年同じく初戦で屈辱的なサヨナラ負けをしたMeを粉砕。
その後も広島カープよろしく「神ってる」試合が続き、そのまま優勝。
新ユニホームで2017年度大会優勝!=2017年12月9日淀川大日2
2018年
2018年キャッチフレーズ
『 連 』
連覇を狙うも貧打に苦しむ展開に。また、転勤が重なり、シーズン途中に天見が台湾に、佃大が札幌に、峰がシンガポールに移籍。
PLB創立30周年記念=2018年4月21日淀川佐太西2
リーグ最終戦でMeを破り優勝!=2018年12月8日淀川木屋元2
2019年~2021年
2019年キャッチフレーズ
『 讃 』
2020年キャッチフレーズ
『 V奪還 』
2021年キャッチフレーズ
『 V獲り 』
2022年
2022年キャッチフレーズ
『 V獲り 』
2022年3月26日の初戦にて日下、足を負傷、この試合以降、エース不在となる。メンバー不足となり、SRから細田さん、皆川さん、島崎さん、Boから以西さんをメンバーに迎え入れる。
2023年
2023年キャッチフレーズ
『Enjoy』
PLB創立35周年記念=2023年9月16日淀川大塚2
2008年11月吉日
初版
文=日下 茂
2014年2月3日
改訂
文=日下 茂
2018年8月21日
改訂
文=森下 直人、日下 茂
2023年11月12日
改訂
文=国本 浩