球団創立

1975年ぐらい

・正式に何時、創立したか不明！
・松下電子部品のスピーカ事業部、第一工場、有志野球部として創立！

チーム名の由来

①創立当初のチーム名：スピーカ

②1985年付近で、スピーカエンジェルスに改名！

・引退、転勤等で新メンバーとの入替えと、ユニホームが古くなって来た関係で新規ユニホーム作成とネーミングﾞ改名！（名前は市販ネームプレートより選出）

③1997年、現在のメドレーズに改名（ユニホームも作成）

・改名理由は、スピーカのメンバーが転勤/引退で少なくなり、他事業部と社外の人員が増えた関係で、ネーム募集の結果、メドレーズ（色々な者で構成）に改名とユニホームも新規更新！

・ユニホームのデザイン選出は、カタログより投票で決定して来た為、特に強い意味合いはなし。

歴代監督

• 山本一（1987～1988年）
• 塩野　（1989年）
• 谷本　（1990年）
• 西川　（1991～1994年）
• 稲田　（1995～1996年）
• 森下　（1997～2000年）
• 二ノ宮（2001～2002年）
• 松坂　（2003年～2022年）
• 松井　（2023年～）

優勝経験

①MACOリーグ《1987～2002年》

優勝：9回（1998～2001年は、リーグ初の4連覇達成）
２位：2回

1987年以前は、残念ながら残存する記録がなく記載未

②電子部品、組合記念行事のユニオンカップにエントリー

門真地区予選、決勝戦で2-4で敗退（惜しくも甲子園のキップを逃す）

ユニオンカップとは？
・1987～1988年頃に1回だけ開催。
・松下電子部品の日本各地（事業所）で地区予選が開催され、勝抜いたチームが甲子園球場で戦う大イベント。

③ピーナッツ・リーグ《2003年～》

優勝：1回（2016年6勝1敗１分）
２位：2回（2004年6勝2敗、2019年4勝2敗1分）
３位：1回（2017年度5勝3敗）

球団の歩み

①MACOリーグに参加する以前は、受験研究社（当時）等の他社と定期的に試合（年間10～12試合）し、野球を通じ親睦を深めるのが目的で運営。

②MACOリーグに参戦は、試合相手との調整が大変になって来た為、大会組織に加盟。

③日曜に人員が集まらない為、市民大会へのエントリーは1度もなし。

④2003年、ピーナッツリーグへ加盟。
電子部品の本格的な地方展開により、各チーム（MACO）の存続数が激減し、野球をまだ楽しみたい為、他リーグに加盟決断。（インスパイアより紹介にて）

⑤チーム特徴
・野球好きで、体力が続く限り参加OK。(引退は、本人申告で決定）
・いつも全員で野球を楽しむのが目標。
・過去は、サインプレー等もあったが現在は個人の判断、努力、野球好きの気迫とセンスに任せ運営！
・現在、40年以上在籍しているメンバーは1人となったが、チーム全員が野球に対する熱き思と目的は、創立当初から受継がれている。

2003年

2003年キャッチフレーズ

『けがをしないで楽しい野球を目指す！』

ピーナッツリーグ戦に参入！

2004年～2012年

2004年キャッチフレーズ

『野球を楽しもう！』

2005年キャッチフレーズ

『全員一丸野球！』

2006年キャッチフレーズ

『今年も、全員一丸野球！』

2007年キャッチフレーズ

『野球を楽しむ！』

2008年キャッチフレーズ

『全員で野球を楽しむ！』

2009年キャッチフレーズ

『 I can do it now. If for dream』

2010年キャッチフレーズ

『　なせばなる　！』

2011年キャッチフレーズ

『原点に返る！』

2012年キャッチフレーズ

『野球を楽しむ！』

2013年

2013年キャッチフレーズ

『大いに野球を楽しもう！』

ピーナッツリーグ戦に参加し、11年目で初めて最下位を迎える・・・　来年は是非、雪辱を！

2014年

2014年キャッチフレーズ

『最下位脱出！+エンジョイ』

1勝7敗で2連続の最下位となる。昨年に続き主力メンバーの転勤等の関係で人が集まらず3試合ほどリーグより応援者を依頼。大苦戦の1年だが、何とか野球が出来楽しかった。

2015年

2015年キャッチフレーズ

『何がなんでも、最下位脱出！』

3勝4敗１分けで6位となり、目標の1つである最下位脱出に成功！

2016年

2016年キャッチフレーズ

『楽しく勝！勝率5割を目指そう！』

6勝1杯1分けでリーグ戦参入後、初の優勝を飾る！

2017年

2017年キャッチフレーズ

『野球を楽しみ、勝率5割を目指そう！』

5勝3敗と3位をキープする。

2018年

2018年キャッチフレーズ

『老いとの戦い、まだまだ出来る！』

2019年～2023年

2019年キャッチフレーズ

『老いて益々盛ん！』

2020年キャッチフレーズ

『新体制での躍進を！個々を磨く』

2021年キャッチフレーズ

『何がなんでも最下位脱出！』

2022年キャッチフレーズ

『正念場、最下位脱出！』

2023年キャッチフレーズ

『ゆかいに勝負！』

ギャラリー