パナソニックベースボールクラブ(2008年~2009年)
球団創立
1994年10月
チーム名の由来
基本は社名を使用/社名が変わる度にチーム名も改名
2003年にチーム名の固定化を決断し現在に至る。
【チーム名遍歴】
①1995年/松下ディスクシステム
②1996~2000年/松下光ディスク(事)
③2001年/松下AVNWG
④2002年/松下AVCNBG
⑤2003年~2008年/松下ベースボールクラブ
⑥2009年~/パナソニックベースボールクラブ
歴代監督
GM制を適用/創設当初からGMを村主哲夫
プレイングマネージャーとして小羽根永幸
優勝経験
- 1997年
- 門真軟式野球連盟・第34回支部長旗大会Aクラス
- 門真軟式野球連盟・第17回チャンピオンシリーズ
- 1998年
- 門真軟式野球連盟・第35回議長旗大会Aクラス
- 2007年
- 門真軟式野球連盟・第44回門真市民総合体育大会Cクラス
球団の歩み
- チーム結成の動機
- 旧ディスクシステム部(西三荘)時代の同僚若手(当時は)メンバーで野球バカが多く、常勝軍団を目指し結成された。
- 当時のチーム構成や特徴
- 現メンバーと殆ど変わらず、旧ディスクシステム部所属のメンバーで構成
- PLB加盟の動機
- 組合執行部在籍中に猪又さんよりPLBの存在を聞き、連盟から脱退した後の活動低迷期でもあった為、再度、活動の活性化を求め加盟
- 活動内容
-
年間出場大会
①PLB ②門真市民総合体育大会 ③草魂CUP ④サンスポ大会
練習は、都度実施 - 現在のチーム構成や特徴
- 結成以来、数名のメンバーが加入。いずれもPanasonic在籍。特に大きな変化はなし。 そのまま年を取り、幽霊部員や欠席者が多くなる
- ユニホームの由来
- 結成当初は、黒をベースに安上がりに仕上げた為、不評。
- 夏用として、オール松下のマークをアップリケした白メッシュを作成。 これも安上がりに仕上げた為、アップリケがめくれ不評。
- 2000年に現ネイビーカラーのユニホームとチームロゴを作成、現在に至る。
- 2009年、6度目のチーム名改名に伴い、セカンダリィシャッツを作成中。
- 2008年~2009年
- 2008年
- 『A fool for baseballl』
- 2009年
- 『A fool for baseballl』
- 2009年4月某日
- 初版
- 文=小羽根 永幸
- 2018年5月20日
- 改訂
- 文=当館補足・追記