レックレス(2003年~)
PLB創立35周年記念=2023年9月2日淀川三島江1
PLB創立35周年記念=2023年6月17日淀川鳥飼上2
PLB創立35周年記念=2023年5月27日淀川佐太西2
決戦シリーズでInに勝利して優勝=2020年11月21日淀川大塚1
最終戦にも勝利!開幕から7連勝で全勝優勝!=2019年10月26日淀川太間
マジック『1』で臨んだ決戦シリーズ初戦に勝利して優勝決定!=2019年9月21日寝屋川市民グラウンドA面
PLB創立30周年記念=2018年8月4日淀川佐太西1
PLB創立30周年記念=2018年8月4日淀川佐太西1
PLB創立25周年記念=2013年6月8日淀川大塚1
PLB創立20周年記念=2008年5月17日淀川佐太西2
9月末に早々と優勝決定!2連覇達成!!=2007年9月29日私部公園グラウンド
首位決戦でインスパイアを破り初優勝!=2006年10月21日淀川スタジアム
球団創立
1996年3月1日
チーム名の由来
うる憶えですが,クリスマスの夜、旦那がやとった殺し屋から逃げるはめとなったレイチェル(ミア ファロー)の映画「Reckless」から取ったものと思われます。向こう見ずな,とか,無謀なとかの意味だそうです。
歴代監督
- 初代 永富
- 二代 藤井
- 三代 田井
- 四代 石富(2000年ごろ~現在)
優勝経験
6回(2006年度、2007年度、2012年度、2019年度、2020年度、2021年度)
2012年度はバブルスと同点首位に並びダブル優勝。2021年度はBG、BTと並んで3チーム同点優勝。
球団の歩み
- 1996年~2008年
- 2003年キャッチフレーズ
- 『PLBに旋風を!』
- 2004年キャッチフレーズ
- 『何が何でも最下位脱出!!』
- 2005年キャッチフレーズ
- 『ココロオドル Baseball!!』
- 2006年キャッチフレーズ
- 『Baseball De Amigo!!』
- 2007年キャッチフレーズ
- 『V2』
- 2008年キャッチフレーズ
- 『めざせ三連覇!チーム レックレスの大挑戦!!』
- 初代監督永富氏・二代監督藤井氏の会社の同期のメンバーを中心にチームを結成。いつから入ったかわからないがMACOリーグに所属。強豪メドレーズ・インスパイアに苦戦をなめ続けたが,ようやく2002年に優勝した。2003年からはPLBリーグに所属。
- 2009年
- 2009年キャッチフレーズ
- 『復活!!』
- 前年最下位から復活の兆しのAクラス入り。池本登場。松野、伊丹、池本投手3人体制に。
- 2010年
- 2010年キャッチフレーズ
- 『Tous pour un, un pour tous.』
- 村嶋が打撃王!伊丹が海外へ。池本、松野2人体制へ。
- 2011年
- 2011年キャッチフレーズ
- 『Never be a Loser!』
- 3位にはなったものの、ピッチャーはかなり苦しんだシーズン。
- 2012年
- 2012年キャッチフレーズ
- 『Tous pour un un pour tous!』
- 久々に3度目の優勝!池本がMVP受賞。
- 2013年
- 2013年キャッチフレーズ
- 『お金じゃ買えない価値がある、野球で心の安らぎを。』
- 昨年優勝から、Bクラスに転落。池本有無で、勝敗が決まる感じに。
- 2014年
- 2014年キャッチフレーズ
- 『みんなで助け合って頑張ろう!』
- 辛うじて、同率3位に。ここでも、池本有無で勝敗が決まった感じ。打撃は、山腰のお父さんが絶好調!
- 2015年
- 2015年キャッチフレーズ
- 『全員がキーパーソンだ。心はひとつ。優勝あるのみ。』
- 準優勝だった。ここから、末田君が登場。池本、末田となんとか回すことができ、チャンスがあったが、上位対決時には、揃わず残念だった。
- 2016年
- 2016年キャッチフレーズ
- 『背水の陣!』
- 池本海外に伴い、確固たるエースがいなくなる状態となり、残念ながら、6位転落。かなりHCのある試合が続き、厳しかった1年。
- 2017年
- 2017年キャッチフレーズ
- 『覚醒 レックレス!』
- 新エース石川登場!いきなりMVP獲得。絶好の優勝のチャンスだったが、準優勝となる。直接対決でインスパイアに2回負けたのは痛かった。
- 2018年
- 2018年キャッチフレーズ
- 『為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり』
- 末田くんが就職に伴い、戦線離脱。山腰Jr.も大学進学に伴い、戦線離脱。石川しか頼れなくなる状況となる。打撃絶好調の山腰のお父さんも派遣となり、全戦出場は困難。新球用の新しいバットを新調も、今年はかなり厳しい戦いが続きそう。
- 2019年
- 2019年キャッチフレーズ
- 『負けたくないんです!』
- 2020年
- 2020年キャッチフレーズ
- 『引き続き、負けたくないんです!』
- 2021年
- 2021年キャッチフレーズ
- 『さらに、引き続き、負けたくないんです!』
- 2022年~2023年
- 2022年キャッチフレーズ
- 『さらに、さらに、引き続き、負けたくないんです!』
- 2023年キャッチフレーズ
- 『どうするレックレス』
- 2024年
- 2024年キャッチフレーズ
- 『Do more Dream with less!』
ギャラリー
2002年にMACOリーグ初制覇をし、そのままPLBへ参入するも、参入初年度に最下位の憂き目を見たのを機に、気分一新・団結力向上のために、新ユニフォームの導入を採用し、現在のユニフォームに変わることとなった。
(文&写真=石富裕之/2008年)
石富「割れてたのでもう捨てたと思ってました」
鶴成「バッティングセンターで使っています」
松本「ホンマは鶴ちゃんが割った真犯人?」
(2013年撮影)
監督からは二塁打を良く打っていると言われましたが、あまり長打は出ないので、コツコツ打ちます。」
(2013年撮影)
- 2009年2月吉日
- 初版
- 文=石富 裕之
- 2018年8月21日
- 改訂
- 文=石富 裕之
- 2024年2月12日
- 改訂
- 文=石富 裕之