コールドゲームの得点更新日 2026年3月30日

 原則として、コールドゲームは、打ち切られた時点の総得点で勝敗を決める。ただし、回の途中で打ち切られた試合は、ひとつ前の回までの総得点で勝敗を決める場合がある。

解説

 コールドゲーム(Called Game)とは、球審またはリーグ事務局が、試合途中で打ち切った試合のことです。降雨コールド、時間切れコールド、などがあります。

 回の途中でコールドゲームになったとき、次に該当する場合、両チームが表裏完了した回(=ひとつ前の回)までの総得点で勝敗を決めます。

  • 先攻チームが回の表で得点して同点になったが、表の攻撃が終わらないうち、または裏の攻撃が始まらないうち、あるいは裏の攻撃で後攻チームが得点しないうちにコールドゲームになった場合。
  • 先攻チームが回の表で得点してリードを奪ったが、表の攻撃が終わらないうち、または裏の攻撃が始まらないうち、あるいは裏の攻撃で後攻チームが同点またはリードを奪い返す得点をしないうちにコールドゲームになった場合。

 回の途中でコールドゲームになったときでも、次に該当する場合(=上記以外)、打ち切り時点までの総得点で勝敗を決めます。

  • 先攻チームがひとつ前の回までリードしていた場合。
  • 先攻チームが回の表で0点の場合。
  • 先攻チームが回の表の得点でもビハインドのままの場合。
  • 先攻チームが回の表の得点で同点に追いついたが、その裏に後攻チームが再度リードした場合。
  • 先攻チームが回の表の得点でリードしたが、その裏に後攻チームが同点に追いついた場合。
  • 先攻チームが回の表の得点でリードしたが、その裏に後攻チームが再度リードした場合。

練習問題