走者がフェア打球に触れた場合更新日 2026年3月27日
走者がフェア打球に触れたらアウト。その瞬間からボールデッド。打者には安打を記録する。例外もある。
解説
走者がフェア打球に触れてアウトになる場合と、アウトにならない場合があります。
[走者アウトになる場合]
- 1人の内野手の股間または側方を通過する前で、他の内野手も守備機会のないフェア打球に、フェア地域で触れた場合。
- インフィールドフライトと宣告された打球に、内野手を通過する前で、他のいずれの内野手も守備機会がないと判断される前に、塁から離れて触れた場合
- 塁に触れて反転したフェア打球に、フェア地域またはファウル地域に関係なく、触れた場合。
いずれもボールデッドになります。
aとcの場合、打者には安打を記録します。打者が一塁に出塁したために、塁を明け渡す走者は進塁します。その他の走者は元の塁に戻ります。
bの場合、打者もアウトになります。
[走者アウトにならない場合]
- いったん内野手に触れたフェア打球に触れた場合。
- 1人の内野手に触れないでその股間または側方を通過した打球にすぐその後方で触れたが、他のいずれの内野手も守備機会がなかったと審判員が判断した場合。
- インフィールドフライトと宣告された打球に、塁についていて触れた場合。
aとbの場合はボールインプレイです。
cの場合はボールデッドになり、打者はアウトになります。