試合結果
- 2025年10月11日;9:00淀川佐太西2;天候:くもり25℃;観衆:0名
六回表終了時間切れ 1時間51分
TN;TN;HC;一;二;三;四;五;六;七;;;R |
In;インスパイア;-;2;3;3;8;0;3;class="noscore";class="noscore";class="noscore";19
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Me;メドレーズ;2;0;3;0;5;0;;class="noscore";class="noscore";class="noscore";10
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- 勝投
- ○北出(3回2/3)-花栗(1回1/3)
- 敗投
- ●奥野(3回)-松坂(3回)
- MVP
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- In児玉:2票;In森下:1票;In峰:1票;Me松坂:1票;Me中谷:1票;
- 本塁打
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- 三塁打
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- 二塁打
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東京より
朝起きて、チームの連絡用LINEを見ると朝5:11に佃祐から「今東京」らしき位置情報のスクショが貼り付けられていた。本人含めて「当日3名 10分前到着予定です」と事前連絡は受けていたが、まさかそんなことだったとは。。。
そして弟の佃大からは兄からの言伝として「先攻でお願いします、とのことです」とジャンケンに勝つことを要求される波乱の朝でした。当初から今日は、10分前到着予定の3人含めて9人体制で、10分前でまだ6人しか集まらず、、、ジャンケンで負けた時を想定して、とりあえず先発ピッチャーは、「ミスター・ノーサイン」北出を指名しました。
という感じで、試合開始前にバタバタしましたが、指令通りジャンケンには勝ち先攻をゲット、例の3名も試合開始直前に間に合って、通常通り試合を開始することができました。
ジャンケンに強いIn森下監督
そして試合が始まると、4回までに四球も絡め、打ちも打ったり16点を奪取。さらに時間切れで最終回となった6回には、峰のヒットで全員安打を達成。その直後には来年の新人候補児玉のホームランも飛び出し、打ち勝つことができました。
そろそろ北出選手のノーサイン投法は卒業してもらいます。
レフト樹木へ3点本塁打を放った助っ人のIn児玉選手
(報告=In 森下)
Meまたも、2桁失点で完敗
Me先発の奥野は、制球が幾分良くなって来たが、3回までに8失点(投失策3失点含む)と乱調。※来期に大いに期待。
2番手松坂は、制球が真ん中から高目に集まり、Inに集中打を浴び、8失点。5回は0点に抑え立ち直りを見せるが、6回レフトへスリーランホームランを浴びる。その後時間切れでゲームが終わる。
一方、Me打線陣は、四死球11個と中谷のセンターへのタイムリーヒット1本で合計8点(HC得点含まず)を挙げ、久しぶりの大量得点であった。
(報告=Me西川)