思いつくままに (2026/6月)
6月の季節の言葉と言えば、やっぱり“梅雨”でしょうね。
最近季節感が希薄になってきたと言われますが、
それでも梅雨は毎年話題になる気象現象でしょう。
梅雨入り梅雨明けの予報から始まって、降り方が少ないと空梅雨と言い、
降れば降り方(ザーッと降るかシトシト降るか)で呼び名をつけたりと
私たちの日常にしっかりと入り込んでいて、季節感バッチリですね。
ただそういう言い方をすると、季節というのは単に春夏秋冬の四季を言うのではなくて、
我々の先人たちは、それぞれの時季のちょっとした変化を微妙に感じて、
季節、季頃感としていたのかなという気がします。
近頃は暑い夏、寒い冬の時期が長くて四季ではなく二季になってしまいそうと言われますが、
それならそれで、その中での季節感・季頃感を見つけて楽しむ
そういう気持を忘れないようにしたいなと思うこの頃です。
ということで、今年はどんな梅雨になるのでしょうかね。
2026/05/31
Topへ