思いつくままに (2026/10月)
今年の関東地方は、以前のような厳しい残暑もなくて良かったねと話していたら、
その代わりに台風と秋雨前線で異常に雨量の多い秋彼岸となってしまいました。
それでも、雨の降っていない朝(明け方)いつものように鬼怒川の土手を歩いていると、
まだ暗いうちから虫たちのすだく声が聞こえてきて秋の訪れを感じさせます。
ずっと雨が降り続いて、畑も水浸しになって土手の草もびしょびしょになっていても、
虫たちはまるで存在を主張するかのようにちゃんと鳴き声を上げているんです。
小さな虫たちでも、体に感じる気温の変化などで敏感に自分たちの時季を見いだし、
パートナーを捜して自分の役割を全うしようとしているのでしょう。
そんな虫たちの鳴き声に触発されて、
私も一杯の珈琲を大切にサーブするという自分の役割を今日も頑張らねばと思うこの頃です。
2026/09/30
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