珈和のぷろふぃーる&ぴぃあーる ぱーとU
ぷろふぃーる(珈和2号?店)
名前 かうひいや珈和(かわ)
所在地 茨城県常総市水海道森下町3838・・・・・’06年1月1日から変わりました。
お店の地図です
年齢 今4年目に入っています。 ( Est.2003/09/01 )
TEL(FAX兼) 0297-23-2182
OPEN 7:30Am−6:30Pm
お休み 水曜日、第二木曜日
生育歴 2003年9月1日 25年と25日営業してきた最初の店舗から新天地に移転しました。
市役所や郵便局に近く、前を国道354号線が走っていた旧店舗に比べると、
今度の店は、畑や陸田が目の前にあり、鬼怒川の土手が店内から見えるという
閑静な佇まいの中にあります。
ぴぃあーる
生育歴にも書きましたが、今度のお店は、周りに緑がまだ残っている静かな環境にあります。
おいで頂いた皆さんにも、
「落ち着く店だね。」 とか 「仕事に戻るのが嫌になっちゃうな」 等と言っていただけます。
確かに珈琲をゆっくりと愉しむにはとてもいい環境なのでしょう。
普段、忙しく、一生懸命働いているからこそ、
『忙中閑有り』・・・・・ひととき、ホッと気持ちを和ませる時間を持っていただけるような、
そんなお店であり続けたいと願っています。
珈和のぷろふぃーる&ぴぃあーる
ぷろふぃーる(珈和1号?店)
名前 かうひいや珈和(かわ)
所在地 茨城県水海道市諏訪町3242
年齢 25歳 ( Est.1978/07/25 )
TEL(FAX兼) 0297-23-2182
OPEN 7:30Am−6:30Pm
お休み 水曜日、第二木曜日
生育歴 かうひいや珈和は、1978年7月25日に店開きしました。
当初から、深煎りの珈琲を提供しようと、自分で豆を焙き、
ネルドリップで一杯づつたてて出す方式でのスタートでした。ただ最初は、珈琲はby-playerで、
人の集まるところ、たまり場をつくりたいという気持がメインでした。その気持は、今でも全くなくなったわけではありませんが、
毎日毎日珈琲豆を焙いている内に、
そして、足利市のカフェ・ド・フルカワのマスター古川和彦氏や吉祥寺の「もか」の珈琲に触発されて、”珈琲”や”珈琲豆”にのめり込み、
いつの間にか25年も経ってしまったようです。
ぴぃあーる
かうひいや珈和は、オープン以来25年間、基本的に店内の内装を変えていません。
(変えなかったのか、変えられなかったのかはご想像にお任せしますが)
そのためか、他県からおいでになったと思われるお客様が店内をしみじみと見回して、
「そういえば昔、こんな感じの店がうちの方にもあったよなぁ。」
とおっしゃることがよくあります。
また、10年ぶりぐらいでおいでになったお客様が
「私、以前仕事でこっちにいたときによく来てたんですよ。あのころとちっとも変わって
ないんですね。懐かしいなぁ。」
と言って下さることも、よくあります。
変わらない(変われない?)ことが良いことなのかどうかはわかりませんが、
どちらのお客様も、かうひいや珈和のいすに座って、
ホッとした気持になられたことだけは確かだと思います。そんな、ホッと一息つける空間を、
そして、一杯の珈琲を媒介にして自分だけの時間を持てる楽しみを提供できたなら、
かうひいや珈和の存在意義は十二分に満たされると思っています。そんな気持で豆を焙き、珈琲を創っている私達に興味を持たれたら、
是非一度、ご来店ご賞味下さい。