★ ウッドデッキ ★

★2010年3月

No-44

再度、ウッドデッキの製作です。先輩?上司?宅のウッドデッキが古くなり朽ちてきました。
そこで、与作に製作依頼が・・・ 依頼って言うよりも押しかけ営業により仕事をGet。

ちょっと大がかりの工事なので、先輩大工?に助っ人を頼みました。

ちょっと和風の住宅のデッキです。
半分はバスコニーで雨がかからないのですが、半分は雨ざらしです。

既設のデッキは杉材とSPF材で作ってあるので、雨ざらし部分が腐ってきてます。
おそらく10年くらい経っているようですが、よく持ったほうだと思います。

今回の材料はサイプレス(豪州桧)を使います。堅木の部類ですが比較的加工が楽です。
耐久性も申し分なく価格もそこそこです。

注文していた材料が届きました。
虫が敬遠しそうな独特の匂いがします。

板材×60枚。
大引き根太材×11本。
重量×600kg。

堅木用ステンレスビスです。
その名も「錐込隊長」
51mmと90mm。
〜 出来上がり 〜 

まずは解体作業。杉材のため相当腐っていました。基礎のコンクリートブロックはそのまま使うことに。コンクリートボンドで固定されてます。

大引きの設置作業。
90×90×3900 さすがに重たいです。

大引きの長さが足りないので継ぎ足します。腰かけ継ぎ。
ココは先輩助っ人が頑張りました。

大引き設置完了。

今日の作業は終了。
次の作業は来週〜土曜日。

床板を搬入しました。床板を張る前に大引きと根太、床板の塗装を行います。

大引きの上に根太を取り付けます。
専用ビスで取り付け。大引きの継ぎ手は簡単に腰掛け継ぎ。

根太サイズ 75×75。間隔は500mm
大引きへの固定は下穴を開け90mmのビス留め。

さー いよいよ床板の取り付け。今日の作業は家主も頑張ります。
ビスを打つと板が持ち上がり押さえ付けながらの作業です。

外側の手すり部分は後回しにして、内側へ向かって張ります。今日も先輩助っ人に頑張ってもらいました。

床板:120×25。板の隙間は5.5mm。ベニヤ板を切って、スペーサーにします。ビスは4.5×51mmです。板の反りがあるので修正しながらの作業。

スライド丸のこをもって来ました。角切りの45が切れるので作業が楽です。

手すりの取り付け。根太にビス留めで取り付け。高さ60cm。

今日は藤○くんも助っ人で頑張ってます。
しかし・・・腰が痛い!

いずれも下穴を開けて、それからビス留め。ビスを打つたび間が空きます。クランプがあれば・・・。 
手間がかかります。

日も暮れて・・・今日の作業はここまで。半分も進まない・・・。

床板張り、ほぼ完了。残りは明日。

手すりの取りつけ部。

今日はクランプを持ってきました。板を締め付けて固定。作業がすごく進みます。

ここで二班に分かれて作業を行います。床板張り班と手摺班。

新しいデッキが少し短くなったので、行き来に邪魔になるCON土間をカットしようとしたのですが・・・。まずはグラインダーでカット。

次にセットハンマーでハツリ。ところが思ってたよりコンクリートが厚い!
ハツリをあきらめ、ぐっと小さくしました。

手摺の取り付けも終わり、仕上げ塗装。

階段部分の出来上がり。

長さ:5m

幅:1.9m

階段は既設の階段を塗りなおして使います。

新しいテーブルです。

新しいエアコンカバーです。