★ 座  卓 ★

★2013年8月

No-66・67

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またまた、座卓の製作です。天板サイズが80cm〜100cm×200cm。これを2枚。
作るって言うより 磨き作業がほとんどです。

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2013/05/19

2013/5/11

星野村(八女市)の山昭製材でクス板を3枚購入。天板用は厚さ8cmの板を半分にスライスしてもらって荒カンナ掛けをしてもらってます

広い板は天板用、厚さ5.5cm、長さ200cm。細い板は足材と補強材に使用。

天板の両端はひびが入っているのでカット。まっすぐ切れるよう定規を当てます。

この板からは足材を取ります。

テーブル二つ分の足なので4枚の木取りです。

2013/06/01

今日は天板裏の補強材の切り出し。丸のことテーブルソーを使っての作業。

切り出し材を予定の厚さまでかんなで削ります。厚さ45mm。それにしてもクスの匂いが凄いです!

それにしても作業場が暑い。
大型の扇風機を動かして、
粉塵を飛ばしながらの作業です。
明日からは夜の作業です。

所定の長さにカット。
5本づつの2台分=10本。

両端を斜めにカット。

2013/06/02

ルーターで角の面取りを行い
サンダーで研磨

天板へ取り付けるためのビスの
下穴開け

脚部材の研磨と水ぶき

サンダーでの研磨は、150番→水ぶき→240番→水ぶき+320番→水ぶき→320番
研磨した後に水ぶきを行うと、木材の水管が膨れてザラツキが出ます。
それをさらに研磨しておくと、オイル塗装を塗った後の仕上がりが良くなります。

天板の研磨。まずは耳の部分をベルトサンダーで研磨。

反り止め材の取付け。

天板裏の反り止め材の取付

2013/07/18
1本につきφ10mmダボ×4本+ビス5本+木工ボンド。

右奥が一つ目。中央が二つ目。何とか完了しました。

さー これからまた、地味〜で、
楽しくない研磨作業です。

2013/07/21

今度は表面の作業です。
サンダーで研磨

研磨した後に、濡れ雑巾で拭きあげます。
すると、表面がざらついてきます。
それをまた研磨・・・

2013/07/23
2013/08/2

さっ いよいよ塗装です。塗料はリボスのオイル塗装。色なしですが木肌が飴色に変わり、木目が鮮明に出てきました。

オイルを塗り、しばらくすると木の気管から塗ったオイルがしみ出てくるので、タオルで拭きあげます。

再度、少量のオイルを塗って拭きあげます。これを2〜3回繰り返しすと、艶消しのいい感じの地肌になります。

2013/08/14

お盆休みを利用して最後の仕上げです。オイルの匂いもかなり少なくなってきました。
テーブルを作業場より座敷に移しました。後は最後の乾燥と、組み立てのみ。

脚を取付ました。足の裏にはフェルトの貼り付け。

完成しました。

NO-66

NO-67

2013.8.17