★ 作業場 ★

与作工房 拡張計画 2009年6月

 工房とは名ばかりで、小屋の隅っこに作業台と少しばかりの工作機械があります。もちろん、農業用のコンバインやトラクター、草刈り機なども一緒にあります。 しかし、木工機械が増えてきたので、どうにも身動きができなくなってきました。
 そこで、工房を拡張すべく、コンバインを追い出すことにしました。さて、どこへ?もう一つ小屋を建てようかと思ったのですが・・・手間もお金もかかるので・・・ トラックの荷台を据え付けて、その中にトラクターを置くことにしました。

←ここに荷台を置くことに。しかし、大きな梅の木が。まずは伐採と整地。

梅の木を伐採し、整地しました。→
設置する荷台の大きさは4.3m×2.1m。

ところが・・・ 今度設置するのは2tトラックの荷台なんですが、それを運ぶトラックは5tです。そのトラックが、道幅が狭くて寄り付かない〜〜〜 困った !
解決・・・運搬するトラックを5tから2tに変更することにしました。

搬入出来ることになったので、
さっそく基礎ブロックの設置を行いました。
穴掘り→砂利敷き→高さ調整のためにモルタル塗り。

基礎ブロックの設置完了
合計8か所

荷台下の
整地終了

やってきました。
2t車荷台にに3t車の荷台を乗せてやって来ました。
の道が狭くてなかなか曲がれません。

ユニックで吊り上げてもらいましたが、重くてブームが所定の位置まで届かない。とりあえず降ろしてもらいました。

車のジャッキを使って少しずつずらして据え付けました。

据え付け完了。ぱっと見、トラックが止まってるみたいです。

トラクターを入れました。
なかなかいい具合です。

コンバインをトラクターのあった場所へ移動。作業場が広がり、作業台を置きました。
木製の事務机の上に厚30mmの合板を取り付け補強。

新しい作業台にスライド丸のこを置きます。

さー今度はコンテナの前と作業場の入口に屋根を付けたいと思います。
塗装や長尺物の加工をするのに、屋根つきの屋外があれば便利ですよね。
知り合いからもらった単管パイプが沢山あるので、それを使って作ります。

まずは基礎の設置
四隅に、フェンス用の基礎を使用します。
150×150×400

既存のコンクリートを壊して穴掘り。

4箇所埋設完了。
周りはモルタルで埋めました。

 基礎ブロックには、柱の傾きや高さなどを調整しやすいように1mの単管をモルタルで固定。この単管に柱を固定します。
 筋かいなどの補強を取り付けたので、パイプだらけになってしまった。


 それでもコンテナの開口大きくて筋かいが入れられないので、揺れが止まらない。
 仕方なく、単管のベースを隣の木造倉庫の柱に固定。
これでばっちりです。

上部もパイプだらけです。

骨組み完了。

 屋根下地の垂木も完了。

屋根材を張ります。

屋根材は、ガルバリウム波板と、暗くならないように2枚だけポリカーボネイト波板を張ります。

もらったパイプだけでは足りずにホームセンターで買って来ました。意外と高かった。

出来上がりました・・・が、台風が心配です。

屋根の斜めの部分をハサミでカットします。しかし波の山が邪魔して思うように切れない。かなりの時間を費やしました。
ポリカは簡単に切れます。

トラックのアルミバン
W:2.1×H2.5×L:4.3

屋根
W:3.6×H3.0×L:5.4

垂木:SPF 38×62

明り取り:ポリカ7尺×2枚

拡張計画終了。屋外を含めると、3倍の広さになりました。
現在の扉は農機具を入れるために大きく開くようになっています。古材を使って作っているので錆も出てます。
 作業場が暗いので、今度はこの古い引き戸をアルミサッシに交換します。

節約のため、取り付けるアルミサッシも中古です。畑のビニールハウスで使ってました。

アルミサッシを取り付ける木枠を設置

サッシの枠の取り付けます。

サッシの固定と、コンクリートの段差をなくすためにモルタルを塗ります。
舟がなかったので、たらいを使ってセメントと砂を混ぜ、モルタル作り。結構重労働です。

一回のたらいで、これだけです。
全部で5回まぜました。

モルタルの勾配を見ながら少しずつ押さえていきます。
少し硬くなったところで最後のこて押さえで仕上げます。

サッシを取り付けました。
周りの壁はポリカーボネートの波板を張ってます。

手押しカンナ付き自動カンナ
この機械は屋根付きの屋外作業場に出して使います。

工作台:木製の事務机の上に天板を取り付け、305mmのスライド丸のこやベルトサンダーなどの機械を置いて使います。

作業台:スチール製で組み立てなどの作業を行います。

230mmの丸のこ台です。

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作業場 拡張計完了。

約一か月の作業でした。