2003年5月24日(土)〜25日(日)
 朝5:00、起きるとドンヨリとした天気です。自転車を準備して自転車ショップへ向かいます。雨が降らなきゃいいけどなーって思いつつショップで車に自転車を積み込みます。
 今回は車で博多港まで自転車を運び博多港からフェリーで壱岐へ。車を捨てて自転車のみでの旅行になります。一泊とはいえリュックの荷物が重たい。
 博多港には車を止めるところがなかったので大石ゴム鰍フ大谷さんのはからいで駐車場を使わせて頂きました。(大谷さんありがとうございました。)博多港で乗船手続きを済ませて乗船。予定どおり10:00の出航。2時間30分の船旅です。
(もちろん船内ではビールを飲みながらUNO大会です。)
                  やっぱりドンヨリとした天気です。
 12:25に壱岐郷ノ浦港に到着。今日の予定は26kmですが、とりあえず腹が減っては・・・で、昼食です。港の近くの食堂へ入り900円のウニ飯定食を頼みました。やっぱり壱岐はいいですね。サザエの壺焼きまで付いてました。美味しかったです。
 そうそう、壱岐には「一支国旅券」っていうパスポートがあって事前に観光協会へ申し込むと、フェリーや旅館、お土産屋や食堂の割引が受けられるパスポートを発行してくれます。5年間有効で2006年3月まで何回でも使えます。絶対お得です。
 さー 腹ごしらえもすませたので、自転車に乗って島巡りです。
今日の宿泊は島のほぼ中央にある湯ノ本温泉(国民宿舎壱岐島荘)です。途中で「鬼の足跡」「猿岩」「砲台跡」を見ていきます。

 郷ノ浦から「鬼の足跡まで」10km足らずですが、小さなアップダウンが続きます。空荷だとなんて事はないのですが、リュックの重みが肩に食い込み登り坂では誰かが後ろから引っ張ってるみたいです。途中休憩も入れながら(たった10kmなのに休憩?うーん気合いが足らん!)「鬼の足跡」に到着。今回は5人での旅行ですが到着したら4人しかいない。えっあと一人は?しばらく待っても来ない。あまり来ないので心配になり携帯へ電話したところ「鬼の足跡」へ来る道を間違え遙か先の港まで進んでいました。とりあえず事故じゃなく安心しました。気をつけるようにね○曲君。(かなりの時間をロスしました。)
海の浸食によって出来た大きな穴です。片方の足跡は別の所に穴が空いてるそうです。すっごく海がきれいでした。
毎度の事ながらよくUNOをします。
 鬼の足跡を後にして次は壱岐の有名な名勝「猿岩」へ向かいます。壱岐には高い山はないものの、平坦な道がなくずっとアップダウンの繰り返しです。それにおなかの脂肪と背中の荷物のため、結構疲れます。15kmほど走り「猿岩」へ到着。早々記念写真。駐車場横のお店で生ウニとサザエの壺焼きを売ってました。(ここのおじさんは何にも注文しないのにウニが美味しいよーって言ってウニを出してくれますが、サービスではなく、しっかり料金を取られました。)壱岐に来た甲斐がありました。さっそくビールとウニとサザエを堪能しました。お店のおじさんに「来月のレースの下見ですか?」って聞かれました。そうです、来月はこの壱岐でチャレンジサイクルレースがあるみたいで、何人にも聞かれました。返事はもちろん「そうですよ。」って答えときました。(本当は出ません)ここでもかなりの時間をつぶしました。
(これがいいとこなんですけどね。)
「猿岩」です。
ほんとに猿にそっくりの岩ですよ。
「猿岩」をほろ酔い気分であとにして、すぐ横の「砲台跡」へ。この砲台跡にはあの戦艦大和と同じ大きさの砲台があったそうです。その砲台跡の大きさにびっくりです。こんな大きな物が大和にもあったかと思うと、大和にもびっくりです。と一人関心しました。
 さー国民宿舎まではあと少し、途中でチャレンジサイクルレースのコース案内がありました。(ほろ酔い気分で自転車に乗ってる自分にすこーし後ろめたさが・・・)
すぐに宿に着きました。午後5時30分でした。たった26kmなのにすっごく時間が掛かりました。
 国民宿舎はちょっと古いのですが部屋から海が見えるちょっと小高い景色の良いところにたってます。それになんと言っても天然温泉です。
 温泉に入って、スペシャル料理で乾杯です。さすがに魚介類は新鮮で美味しいですねー。料金も安いしね。ここでも「一支国パスポート」が使えます。宿泊料金の割引がありました。(その分ビールが増えた・・・)
しっかり食べて、しっかり飲んで、一日目の終了です。
さー二日目です。が、ここから先はあまり書きたくないなー
 朝起きると、昨日と同じようなドンヨリとした天気です。天気予報は雨80%。嫌な予感。
予定通りに9:00に出発予定 でしたが、直前に雨が降ってきました。うーんんどうしよう。雨具もちゃんと持ってきているのですが・・・・・(考えること3分)レンタカーにしようって事になりました。(って事は運転手は飲めないってこと?)さっそく、宿舎の送迎用マイクロバスに自転車をばらして乗せ、郷ノ浦港まで送っていただきました。郷ノ浦港に自転車を預けてレンタカーで今日の予定のコースを回ります。
(何と軟弱な、怠慢な、気合いのないクラブだろうと思いながらも、雨と荷物の重さに負けてしまいました。)
 さー車に乗って気も楽になり予定のイルカパークへ。イルカパークは島の一番北にあり、郷ノ浦港から島を横断します。(実感:車はいいなーどんなに坂があってもスイスイ走ります。すぐに(車だとほんとにあっと言う間です。)イルカパークへ着きました。ちょうどイルカショウの始まる時間でしばらく見学。こぢんまりしていて周りには何にもありません。観光地にしてはちょっと寂しいかなーって感じです。
えっちらおっちら坂を上ります。
 イルカパークを後にしてはらほげ地蔵へ向かいます。途中で男岳神社を見て、今日のメイン観光地(メインはウニです。)はらほげ地蔵へ到着。海の中にある地蔵で、地蔵の胸に小さな穴がありその中に供物を入れてあります。引き潮の時だけ近くに寄れます。
 さー時間も昼となり、近くの「はらほげ食堂」へ。ウニ丼とアワビのステーキを食べました。もちろんビールも。(当然運転手は飲めませんでした。津○君お気の毒でした。)やっぱい美味しいですね。ただウニ丼のウニがちょっと少ないような・・・観光案内の写真みたいにどーんとほしかったなー。
 腹ごしらえをすませ、郷ノ浦港へ帰ります。途中でウニ工場(試食がいっぱい出来ます。)でお土産を買い郷ノ浦港へ帰って来ました。フェリーの出航まで時間があったので郷ノ浦の町を観光しようと思ったのですが、観光案内標識通りに行くも、迷ってしまって結局わからずじまい。出航の時間となり、予定通り乗船し福岡へ帰って来ました。
 やっぱり今回もスローで気楽な旅行でした。美味しい物を食べて、温泉に入って、ビールを飲んで。ちょっとの運動もして。
                               さっ 次はどこへ・・・・・
追加:今回、栗○さんと津○君はロードバイクを新調。ペダルがストラップからクリップに変わりました。足がペダルに固定され外れないのでちょっと心配はしていたのですが、案の定帰りの駐車場で立ち転けしました。けがはなかった?津○君。リリースの練習をするようにね。
イルカショー
はらほげ地蔵
ウニ丼定食

壱岐の島